キャノン式「稼ぐ社員」の仕事術  神戸健二 | はっすんのつれづれ書評ブログ

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 はっすんが,読んだ本や日常生活の中で起こった出来事について感じたことや思ったことをつれづれに語ります。

 本屋に行くと・・・トヨタ式という名前が付く本の次に多いのではないかと思われる「キャノン式」という名前が付く本,それのエッセンスをギュッとつめたという感じの本であった。

 これまでビジネスに関する本,社長の在り方に関する本をたくさん読んできたが,語られていることには多くの共通点があると思う。例えば,「早起きは三文の得」。仕事をスムーズに進めることができる人は,だれよりも早く仕事場に行き,みんなが来る前に自分だけでできる仕事は済ませている。早朝の時間なら,仕事を遮るような電話などもかかってこない。

 他にも会議の在り方!!学校というところは,何かと無駄な会議が多い。そこを反省して会議を少なく!!と改革が進められているが,やみくも少なくなってしまって,重要な内容が職員で共有できていなかったり,めざすビジョンについてベクトルがあっていなかったりすることも多い。問題なのは,会議の量ではなく,質である。

 会議には結論をもって集まれ!!その場で考え,自分に仕事がふりかからないように,発言をしない。そして,会議が終わってからくどくどと文句を言う。振り返れば,自分にもそういうことももあったなあと思う。

 もうすぐ,研修を終えて学校現場に復帰する。学んだことをしっかり生かしていこうと思う。

神戸 健二
キヤノン式「稼ぐ社員」の仕事術―自分が「高収益体質」に変わる43のヒント