功名が辻 司馬遼太郎 | はっすんのつれづれ書評ブログ

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 はっすんが,読んだ本や日常生活の中で起こった出来事について感じたことや思ったことをつれづれに語ります。

 今日からブログをはじめます。本を読んだ感想や日常生活の中で起こった出来事について感じたことや思ったことをつづっていこうと思っています。週1回は何とか更新をしていきたいなあ・・・

  

 第一弾は,今年のNHK大河ドラマの原作となっている司馬遼太郎の「功名が辻」!新装版の全4巻,昨年の暮れから一気に読みました。


 おもしろい・・・!  司馬遼太郎作品は,「龍馬がゆく」や「坂の上の雲」など気になってはいたもののこれまで読んだことはありませんでした。これといった理由はないのですが,なんだかとっつきにくかったのです。さて,この「功名が辻」,土佐二十四万石,山内一豊の妻である「千代」が主人公。千代の目を通して,山内一豊の姿や戦国時代の世相などを見ることができます。べたな感想ですが,やはり”かかあ天下”の方がうまくいくだなあと改めて思った次第です。秀吉の妻「ねね」しかり,前田利家の妻「まつ」しかり・・・

 

司馬 遼太郎
功名が辻〈4〉

 大河ドラマ的にも成功するのではないでしょうか。統計をとったわけではありませんが,女性を主人公にした作品の方が好評である場合が多いような気がします。本の中で描かれている「千代」の性格,利発さ,明るさが,仲間由紀恵のキャラクターもぴったりです。

 今年は,大河ドラマを続けて見てみようと思います。