2019年台風15号 19号の被害がひどい
屋根が吹き飛んでいる

1年後の4個メに向けて、問題の背泳ぎの克服するため練習を始めました。
ストロークが浅くしっかり水をつかんでいない。腰が落ちて抵抗になる。問題点ははっきりしているがなかなか修正ができない。

材木座の夕日を背景にこんな写真が取れたら最高だな


Happyの食べのこし



衝突覚悟でこのカットも


Happyの食べのこし


from surf,sex,sea

いろいろな人の話を総合すると、今までの呼吸のタイミングが違うみたいだ。

プルの手のかきに合わせて顔をあげていたが、右側呼吸なので右手の水深が浅くなり効率が悪くなる。確かに顔上げは容易だがスピードロスの感じがする。


$Happyの食べのこし

呼吸は、ローリングの動きに合わせて頭が動くというのが一番のタイミングです。
キャッチアップの場合は、手をかいている間はフラットの位置で、伸びきったときに初めてローリングが少しはいるのが最近の流行りみたいです。このタイミングまで我慢しても呼吸が間に合うのではないでしょうか? 
後ろを見ながら呼吸する。口を半分開ける。などのアドバイスをもらいました。


短距離の場合にはタイミングを変える必要があります。例えば、右の呼吸をする場合、左手が入水したときに体の傾きと連動して顔を上げて呼吸をするという形です。呼吸のタイミングは、ローリングにもつながってくると思います。ローリングの動きと顔(頭)の動きが合っていないと、タイミングがずれてきてしまいます。