前回に続きダウンタウンブギウギバンドの「スモーキン' ブギ」という曲から「ボトルネック奏法」を紹介してます。

 

025「ボトルネック奏法」スモーキン' ブギ / 近野真一のギターを弾こう~!

 

皆様、「ボトルネック奏法」ってご存知ですか?

昔はウイスキーボトルの先っぽを切り抜いて指にはめて弦の上を滑らせていたという話も。

現在は販売されています。

大きさも多種多様ですが、私は小さめのやつを小指にはめています。

 

 

小指につけたところです。 ↓↓↓

 

さあ、これをどのように鳴らすのでしょうか?

動画で説明している通り、ネックに押し付けてはいけません。

弦に触れるか触れないかの力加減で触れてください。

 

正しいのはこちら。 ↓↓↓

ネックに触れることなく、弦に乗っている状態。

これが理想です。

 

ダメなのはこちら。 ↓↓↓

ボトルネックがギターのネックに押し付けられている状態。

動画でも解説している通り、うるうるウル〜となってしまいます。

 

 

ピッチはフレット上におさまっているといい感じです。

チューニングメーターでも確認すると良いでしょう。

 

 

 

ボトルネックは縦に一本です。

ということは、縦一本で成立するコードがあれば簡単ですよね。

レギュラーチューニングの場合、縦1本で成立するコードは、2弦、3弦、4弦を同時にならせるメジャーコードがあります。

 

 

2フレットの2弦、3弦、4弦を同時に弾くとAコードです。

上の図を参考にフレットによってコードが変わります。

そして全てのメジャーコードが鳴らせます。

 

今回はAのブルースなので、AとDとEのスリーコードです。

ということは2フレット、7フレット、9フレットで全て鳴らすことができますね。

弾く弦は2弦、3弦、4弦です。

 

 

 

 

1弦と2弦同時で成立するコードもあります。

それがこちらです。

 

 

今回はAのブルースなので、5フレットのA、10フレットのD、そして12フレットのEが使えますね。

これらを組み合わせて弾くといろんなことができますね。

遊びながら探ってみてください。

 

 

 

 

今回の「スモーキン' ブギ」の間奏では、和音ではなくシングルノートでのソロがあります。

シンプルですが印象的なソロなので紹介します。 ↓↓↓

全て、ボトルネックです。

良い練習になるでしょう。

 

 

Aコードの部分はこちら ↓↓↓

2弦の5フレット、7フレット、8フレット、7フレット、5フレットと移動します。

 

 

 

Dコードの部分はこちら ↓↓↓

2弦の10フレット、12フレット、13フレット、12フレット、10フレットと移動します。

 

 

 

EコードからDコードの部分はこちら ↓↓↓

9フレットの2弦、3弦、4弦を同時に。

その後7フレットのDへ。 ↓↓↓

 

最後のAは2弦の5フレットでも良いし、2弦の2弦、3弦、4弦を同時にでもよし。

 

 

 

ラストは応用編です。

Aコードの時のフレーズです。

5フレットにボトルネックを持っていき、1弦、2弦を自由に弾きます。

その後、2フレットに持っていき、2弦、3弦、4弦を自由に。

雰囲気が出るでしょう?

 

 

 

Dコードのところも同じような発想で。

10フレットにボトルネックを持っていき、1弦、2弦を自由に弾きます。

その後、7フレットに持っていき、2弦、3弦、4弦を自由に。

どう?

 

 

 

EとDが続くところは12フレットと11フレットで!

 

こんな感じもいいでしょう。

動画を参考に色々と試してください。

 

それではまた次回!!

お楽しみに〜!