2025年1月10日~12日に千葉県幕張メッセにて開催された東京オートサロン。個人的に見たかった車も見れて満足だった一方、ごく一部思うところもあったので諸々含めて長くなってしまいますが書いていこうと思います。
入場まで:
駐車場待機が面倒なので今年も電車での来場。一般公開は10日金曜日が (一応建前上) プレスデーとなっているため14:00~19:00、11日土曜日が9:00~19:00、12日日曜日が9:00~18:00とのことで昨年同様見学時間が一番長い土曜日に行ってきました。
メインゲート
中央ゲートからの入場は混むかなと思い毎年北ホール側のメインゲートから入っています。9:00開場なので大体1時間前の8:00頃に着けると入場も5分かからない位置で待機できます (もちろん今年も8:00着)。加えて去年とは違い今年は開場1時間前に手荷物検査が済んだので室内で開場待ちができたのも良かったです (朝だいぶ寒かったので)。
幕張メッセ 会場マップ
(引用:東京オートサロン公式サイト)
そして9:00になり2分もかからず入場できたので連絡路を渡って東中西ホール側へ移動しました。ここから当日回った順に書いていこうと思います。
西ホール:
中央ゲート前にある今年のオートサロンのパネルを雑に撮ってまずは西ホールへ。というのも大体西ホールにRE系が集中しているので毎年入場してすぐ、人が少なめの時間帯に見に行くのが個人的なお約束になっています。
マツキヨ 刻 3ローター NA-7 by RE雨宮
2025年の東京オートサロン チューニングカー部門において最優秀賞を獲得したマツキヨ 刻 3ローター NA-7 by RE雨宮。FD3Sをベースに2015年の東京モーターショー (TMS) で展示されたマツダ RX-VISIONや2023年のジャパンモビリティショー (JMS) で展示されたマツダ ICONIC SPっぽい外観に仕上がっています。エンジンはRE雨宮お得意のNA3ローター20B。
RE雨宮 ブルピン RX8 限定Model
令和のFC3Sサーキットspec ガレージヤマグチ
D'z7 ver.2025
RE雨宮ブース前には例年通りRotary Exhibitionブースと題して新旧ロータリー車の展示が。黄色いFDは群馬県渋川市にあるD'zガレージのデモカーです。まだ行ったことがないので次榛名山行くときは...。
郷田鈑金ロータリーキャロルwithRE雨宮
去年のシャンテ同様ごついフェンダーでワイド化された郷田鈑金製作の2代目マツダ オートザム キャロル。スペックボードによると13Bにスワップされる予定だとか。
Ys PRODUCE 4ローター FD
Ys PRODUCE 4ローター FD
Ys PRODUCE 4ローター FD
SCOOT製のNA600馬力4ローターを搭載しているYs PRODUCE 4ローター FD。筑波56秒台のタイムアタックマシンで、音もそうですがサイド出しマフラーや深リム5本スポークなど要所に787B味があってカッコよかったです。
'24 エアバスターWINMAX GR86 EXEDY #41
2024年のスーパー耐久 ST-4クラスに参戦したエアバスターWINMAX GR86 EXEDY。今年はGTマシンが少なかった分S耐マシンが多かったような...。
'25 NOPRO NCロードスター5号車 #17
NOPROより2025年のスーパー耐久 ST-4クラスに参戦予定のNCロードスター。マツダ系のチームで応援しているのでGR86勢とどんな戦いをするのか楽しみです。カラーリングもJGTCの科芸専FCやNAっぽくて良いですね。
トヨタ 86 GT ZN6
(MFゴースト 片桐夏向 第3戦 ザ・ペニンシュラ真鶴仕様 レプリカ)
ブリッツブースにあったMFゴースト 片桐夏向仕様のZN6。昨年展示されていた第2戦の芦ノ湖GTレプリカからアップデートされて、今年は第3戦のザ・ペニンシュラ真鶴仕様に。ってことはエンジンもNAからターボ仕様に?...
トヨタ 86 GT ZN6
(MFゴースト 片桐夏向 第3戦 ザ・ペニンシュラ真鶴仕様 レプリカ)
トヨタ 86 GT ZN6
(MFゴースト 片桐夏向 第3戦 ザ・ペニンシュラ真鶴仕様 レプリカ)
MFGの車検証や車内のブレーキバランサーまで再現されていました。
(車内を撮影するときにフラッシュを焚こうとしたらまさかの強制発光にしても光らず多分壊れたことにここで気づくと...)
アニメも第3期の製作が決定したのに加え、ついこの間MFゴーストの連載があと6話で完結することが発表されましたね。前作の頭文字Dの連載期間が長いので完結するのが早いなと思いましたが、2017年から約8年続いたので妥当?...なのかな?...。第2期のアニメも録画したまま放置してるので早く見ないと。
'24 2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO #59
'24 2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO #59
2024年のスーパー耐久 第7戦 ST-Zクラスウィナーの2W Yamaguchi GR Supra GT4 EVO。富士の車検証だけ西暦じゃなくて和暦などうでもいいことに気づいたり。
THE HKS SKYLINE GT-R BNR34 Dimention:Z
THE HKS SKYLINE GT-R BNR34 Dimention:Z
2025年の東京オートサロン チューニングカー部門において優秀賞を獲得したTHE HKS SKYLINE GT-R BNR34 Dimention:Z。RB26改3.0L RB30を搭載したHKSのフルチューンコンプリートカーです。
THE HKS SKYLINE GT-R BNR34 Dimention:Z
THE HKS DRS CARBON GT WING 内部構造
この車両1番の特徴はこのDRS付きのリアウイング。このコンプリートカー専用のワンオフパーツとのこと。
他にもHKSブースにはFD3S用のダイレクトイグニッションの試作品があったらしいんですがちゃんと見逃しました...。本当は土日2日間行って土曜日は車をがっつり、日曜日は車以外のパーツ類&土曜日に見逃した部分を見る回り方が理想なんですが、まぁシンプルに2日行くのが面倒くさくてw
'24 三菱 トライトン #200
個人的に今年のオートサロンで一番ブースがカッコよかった三菱。可能性は低いけどいつかまたWRCやダカールに復帰しないかな...。
'24 UPGARAGE NSX GT3 #18
アップガレージは2024年のスーパーGT GT300クラスに参戦したUPGARAGE NSX GT3を展示。金曜日には2025年シーズンの体制発表も行われ、大方の予想通りNSX GT3から新たにAMG GT3が投入されます。
'24 UPGARAGE NSX GT3 #18 (中古パーツ)
'24 UPGARAGE NSX GT3 #18 (エンジン)
中古パーツ屋さんなだけあって24年シーズンのNSXのパーツも。下のエンジンはシリンダーブローして使えない状態とはいえ、新品がおそらく4桁万円することを考えると破格ですね。今思えばバンパー類もニスモフェスティバル等々で出品されるレーシングカーパーツの値段を考えたら思い切って買っても良かったカモ...。(ちなみにエンジンは翌日売れたそうですw)
手前からTOPSECRET R35GOLD SPL
TOPSECRET 34GTR STEALTH-2
トップシークレットは新旧GT-Rが6台。去年はR35が多めだったのに対し今年は第2世代が中心でした。
TOPSECRET VR32 STEALTH
TOPSECRET VR32 STEALTH
TOPSECRET VR32 Ver.2023
(2023 東京オートサロンにて撮影)
2017年の東京オートサロン チューニングカー部門において最優秀賞を獲得したTOPSECRET VR32。車名の通りR32にVR38DETTをスワップしており、内装もR35をフル移植したコンプリートカーです。ボディカラーが当初の白からステルスグレーに変更された以外は特に目立った仕様変更はありませんでした。
日産 スカイライン GT-R BNR32
(田村宏志氏 所有車)
日産 スカイライン GT-R BNR32
(田村宏志氏 所有車
2024 東京オートサロンにて撮影)
日産 スカイライン GT-R BNR32
(田村宏志氏 所有車
2024 東京オートサロンにて撮影)
日産のGT-RやフェアレディZの元統括責任者、現ブランドアンバサダーの田村宏志氏のBNR32。外装はほぼノーマルですが、中身はペントルーフチューンの600馬力仕様。助手席側のグローブボックス内に収められている追加メーター類の走行時の視認性の悪さが、後のBNR34のマルチファンクションディスプレイの開発へのきっかけになったとか。
CREWCH★クルウチGTR35 6MT 4WD
CREWCH★クルウチGTR35 6MT 4WD
CREWCH★クルウチER34 2.9L GR6
CREWCH★クルウチER34 2.9L GR6
CREWCH★クルウチER34 2.9L GR6
クルウチブースにあったR34のゲトラグ6速にスワップされたR35のマニュアル仕様と、反対にR35の6速DCTにスワップされたER34のセミオートマ仕様。R34の奥にあるV37もMT仕様だったらしいです (見逃した...) 。
'24 MOTUL AUTECH Z #23
2024年のスーパーGT GT500クラスに参戦したMOTUL AUTECH Z。ちょうどトークショー中だったので日産ブースは後でいいやと思って他のとこ回ってたら、最後に寄るのを忘れて帰ってきちゃいました... (見逃してばっかり)。一応目玉だったEV仕様のR32もそのうち横浜の本社ギャラリーに展示されるでしょう...きっと...。
'24 ENDLESS GR86 #3
2024年のスーパー耐久 ST-4クラスのシリーズチャンピオンを獲得したENDLESS GR86。去年来た時にここで長野県にあるエンドレス130コレクションの案内を貰ってそのうち行こうと言いつつ気づいたらもう1年。当時GT300に参戦していたZ33も置いてあるそうなのでいつかは...。
'24 SPOON リジカラ CIVIC #95
'24 SPOON リジカラ CIVIC #95
2024年のスーパー耐久 第7戦 ST-2クラスウィナーのSPOON リジカラ CIVIC。ラーマンの国旗w
'00 クスコスバルインプレッサ #77
今年のオートサロンで一番お目当てだった車両。2000年 (02年にGD型へ変更している為01年まで使用してた箱のはずですが、カラーリング等々見た感じ01年より00年の方が近かったので一応00年表記で) の全日本GT選手権 (JGTC) GT300クラスに参戦したクスコスバルインプレッサ。現役引退後はずっとキャロッセにて保管されていた箱をレストアし、既にこの間行われた真庭速祭にて走行もしています。
'00 クスコスバルインプレッサ #77
そして運よくたまたまブースを訪れた際にサービスタイムでボンネットご開帳。
'00 クスコスバルインプレッサ #77
'00 クスコスバルインプレッサ #77
フロントミッドシップ故に正面からはほぼエンジンが見えず (というか横からもほぼ見えないw)。走らせるためにエンジン自体も載せ替えて、ハーネス類も新たに製作されたそうです。
'00 クスコスバルインプレッサ #77
あと1つ気になったのがこのシャシーナンバー。JGTCのクスコGCインプは97年第6戦から00年第1戦までの1号機と00年第2戦から01年第7戦までの2号機がありこの個体は後者だと思うんですが、1号機はGC4のリトナベースで製作されているのでてっきり箱替え後もGC4かと思ってみたら2号機はGC8ベースだったんですね。
'00 クスコスバルインプレッサ #77
'00 クスコスバルインプレッサ #77
'00 クスコスバルインプレッサ #77
勿論市販車ベースなのでまだギリギリチューニングカーの延長にいる感じがカッコイイ。
スズキ スイフトスポーツ ZC33S
(スーパー耐久 ST-4クラス仕様)
昨年スーパー耐久 ST-5クラスにヤリスで参戦したAuto Labo Racingが2025年シーズンよりスーパー耐久 ST-4クラスへ投入予定のZC33S。昨年のST-4クラスはGR86勢+ロードスターRF1台のみのラインナップだったので、上のNOPRO NCロードスターと合わせて今年は面白いクラスになりそうです。
中ホール:
'99 SUBARU IMPREZA WRC #6 ユハカンクネン
1999年の世界ラリー選手権 (WRC) 第7戦 ラリー・アルゼンティーナにて優勝したSUBARU IMPREZA WRC。当時ドライバーだったユハカンクネンさんも会場のTGR関係のイベントで見かけましたが、日曜日にこのマシンを見に来られたそうです。
'06 BLITZ ER34 SKYLINE 4Dr 野村謙
'06 BLITZ ER34 SKYLINE 4Dr 野村謙
2006年のD1グランプリに参戦したブリッツ スカイライン。あの2010年第6戦エビスの大クラッシュでてっきり廃車になったものだと思っていましたが2年程前にのむけんさんのチャンネルで現存しているのを知ってからずっと見たかったマシン。06年当時はRB25、カラーリング復元時は2JZ、そして今回はRB26が載っている他、室内のサイドブレーキの形状など若干の仕様変更がしてあります。もうちょい細かいところもいろいろ写真を撮りたかったんですが、なんせURASブースが大盛況だったので諦めて次へ。
手前から'24 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF23 #19 平良響
'24 VENTENY Lamborghini GT3 #88
'24 OHLINS CIVIC NATS #72
日産 スカイライン GT-R BNR32 NISMO Clubman Race Spec
オーリンズ ショックアブソーバー
オーリンズブースには競技車両の他に様々なカテゴリーのショックアブソーバーが。
'24 VENTENY Lamborghini GT3 #88
2024年のスーパーGT GT300クラスのシリーズチャンピオンを獲得したVENTENY Lamborghini GT3。JLOCと言えばJGTCの初年度から参戦している古参チームの1つだったので、途中の苦しい時期も含めてここがチャンピオンを取ったのはいちGT好きとして嬉しかったです。
手前から'64 ホンダ RA271 #20 ロニーバックナム
'24 レッドブル RB20 ホンダ #1 マックスフェルスタッペン (レプリカ)
'64 ホンダ RA271 #20 ロニーバックナム
1964年のF1世界選手権に参戦したホンダ RA271と昨年のシリーズチャンピオンを獲得したレッドブル RB20 ホンダのショーカー。土曜日は屋外でMP4/5のエンジン始動とRA272のデモランもあって直前まで見ようか悩みましたが、結局時間的に最前列には間に合いそうになかったのでスルーと...。もてぎのコレクションホールも1度も行ったことがないのでこの辺のF1マシンを1日使ってじっくり見に行きたいところです。
ホンダ RA621H
2021年のRB16Bに搭載されたホンダ RA621H。ホンダにとっては1991年以来のドライバーズタイトルに輝いたパワーユニットです。
'24 ホンダ シビック TYPE R-GT
(スーパーGT GT500クラス 開発車両)
FL5のGT500クラス 開発車両。ゼッケンがいつものGT公式のではなく独自のHRCのものに変わっています (なんで?)。
ホンダ プレリュード プロトタイプ
ホンダ PRELUDE Concept
(2023 ジャパンモビリティショーにて撮影)
ホンダ プレリュード プロトタイプ
ホンダ PRELUDE Concept
(2023 ジャパンモビリティショーにて撮影)
2025年発売予定のプレリュード。2023年のJMSにて発表されたコンセプトモデルと比べてもそこまで大きな外装の変更はなさそうなので、ほぼこの形で市販化されるのかと。
デモラン終わりの佐藤琢磨選手のトークショー。
'25 STANLEY CIVIC TYPE R-GT #100 (レプリカ)
2025年のテスト仕様のカラーリングを施したSTANLEY CIVIC TYPE R-GT。ですが窓の雰囲気でわかる通り車体自体は2023年の東京オートサロンにHRCカラーで出てきて、1年後に開発車仕様になったあのショーカーがベースかな。
'24 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
隣のオートバックスブースには本物の本戦マシンもありました。
マツダスピリットレーシング ロードスター ND5RC
マツダスピリットレーシング ロードスター 12R ND5RC
昨年のオートサロンにコンセプトモデルが出展され、今回市販化が決定した2.0LのNDロードスター幌仕様。上が量産型で下が12Rという200台のみの限定車で今年から発売予定とのことです。
マツダスピリットレーシング ロードスター 12R ND5RC
エンジンはRFと同じ2.0LのSKYACTIVE-Gが搭載され、12Rはさらにカムシャフトやピストンなどが専用品に変わっています。価格も量産型が500万円台、12Rが700万円台らしいんですが、まぁ車が安く買える時代はもう終わっているのに加えて、S耐のノウハウがメーカー直々にフィードバックされていることも考えると個人的には妥当な値段かなと思います。
'24 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept #12
'24 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept #55
そしてブースには2024年のスーパー耐久 ST-Qクラスへ参戦したMAZDA SPIRIT RACINGの2台も。
B-WAVE 180SX Ver1
B-WAVE 180SX Ver1
B-WAVE 180SX Ver1
クスコインプと同じく今回お目当てだったのがこのB-WAVE 180SX Ver1。後期ベースの中期仕様でいわゆる90s前半のドリ車スタイル。何より当時のエアロがいまだに新品で買えるのがすごいですね。
WAVE物販のショーケース内にあったプラモもめっちゃ良い (語彙力)。
昼食 ect.:
気づいたらお昼だったので休憩がてら30分の昼食タイム。
昼食後はホール外にも数台車があったのでこのタイミングで見に行きました。
手前からトヨタ スプリンタートレノ AE86
(頭文字D 藤原拓海仕様 レプリカ)
'24 Red Bull GR COROLLA #69 カッレロバンペラ
頭文字Dの連載30周年を記念してレッドブルの公式YouTubeチャンネルで公開されたレッドブル×頭文字Dのコラボ動画撮影車両の2台。連載30周年に合わせて今年は頭文字D関連でいろいろありそうと思ってた矢先にこの動画に加えて、富士でも9月の86/BRZスタイルに合わせて大規模イベントをやるみたいですね。
トミカ GARAGE
トミカ プレミアム 10th Anniversary Collection
トミカ プレミアム Racing
トミカの発売予定の試作品。一番下のプレミアムはリアルタイムでこれを書いている今日 (2024.01.18) 発売で、値段は少しお高めですが車種が車種なので正直買うか迷ってます。ペンズオイルは特注などでも出てますがARTAゼクセルは多分25年前ぐらいに出たJGTCのセット以来なので買うとしたらARTAかな。
手前から'24 DENSO KOBELCO SARD GR Supra #39
'24 Astemo CIVIC TYPE R-GT #17
'03 モチュール ピットワーク GT-R #22
スーパーGTブース。GT500参戦台数がトヨタ、ホンダ、日産の順に多いので、同時期のセパンテストや他のブースに現役車を優先している関係でほぼ毎年トヨタが現役車、ホンダが現役車と開発車両で半々、日産が過去車っていうラインナップになりがちですね。
'03 モチュール ピットワーク GT-R #22
モチュールのスペックボード。お分かりいただけただろうか?(型式...)
'23 ハース VF23 フェラーリ
(2024年仕様レプリカ)
2023年のF1世界選手権に参戦したハース VF23 フェラーリ。ですがカラーリングは昨年ハースとTGRが技術提携を発表した際の24年仕様になっています。見た感じショーカーではなく実際に走れそうな雰囲気でしたが余ってたTカーか何かがベース?...
アメブロの容量的に東ホールと北ホールが書ききれなかったのでこっちに続きます↓