帰ってきて2日経ったがしかしまあよく焼けた。
いい感じに黒い。
それで思い出したがこんなに暑く日差しの強い所に
ずっといたらそりゃ黒くなるわと。
朝や夜はまだ良いが日中は本当に暑い。
そこら中に水を補給できるマシンがあることや
水の物売りが多いのも納得。
ホテルやモール内ばかりにいてもローカルのことは全然わからないので
積極的に歩き回った。
家族と一緒だと何かと不便なので
歩き回るときは基本一人だった。
もちろん万が一に備えて最低限の持ち物と
いつでもダッシュできるように、ズボンの紐はしっかり縛り
フィリピンへ行くときのために買ったONのランニングシューズを履いて
外へ出た。
フィリピンへ行くまでに、ジムでこの靴を履いて50㎞は歩いて慣らしておいた。
また、急にトイレに行きたくなった時のために、ウエットティッシュは必需品だ。
紙のないトイレが基本、さらに便座がないので直に座るのは正直きつい。
メイン通りから一本道を入ると警戒することが多くなる。
そこら中に寝ている人や、上半身裸で歩いてる人など
日本では考えられない光景がある。
常にひったくりに警戒し、バイクが背後から近づいてきても避けらるれ様に
聞き耳を立て歩かなけらばならない。
繁華街のほうへ出ても、夜なのに子供がたくさんいたり
手を広げて恵んでくれと言わんばかりに何か言っている。
ポケットに手を突っ込んで来るらしいので、ポケットは常に空っぽにしておく必要がある。
また、携帯をチェックするときは後ろに壁があるところか、周りに誰かいないか警戒しながら
触らなければならない。
常に気を張っていないと何が起こるか分からない。
そんな環境で英語を学ぶのも悪くはないだろう。
英語を学ぶということは海外へ出る若しくは異文化を知ることに繋がる。
日本にずっといてもそんな環境を体験することはできないので
セットで学べると思えば最高だろう。しかも物価が安いときた。
もし学生時代だったならセブを選んでいたと思う。
繁華街を歩いていると
案内人のような現地人に話しかけられるも、タガログ語が通じないので
英語でやり取り。驚いたのはタガログ語より英語のほうが通じること、
もちろんタガログ語が通じる人もいたが現地語はビサヤ語なので
ビサヤ語もしくは英語が必須だ。
体感、セブの人は満遍なく英語が通じるし
かなりきれいに話すので英語を学びたい人にとっては
良いと思う。少なくともコミュニケーションはとれるようになると思う。
しかし、
もし自分がセブに留学するなら真っ先にビサヤ語の習得を目指すだろう。
これは日本でも感じることだが、外国人同士、裏でアイコンタクトの様に現地語で話をする。
それを理解しないことには
真実にたどり着けないからだ。現地の人同士は当然ビサヤ語で話す。
日本にいて英語が母国語のように話せたとしても日本人同士英語で話はしないように。
タガログ語習得を目指したのもそこに理由がある。
従業員のフィリピン比率がここ数年でかなり増えてきた。
関わっていく中で彼らは日本人の前で言いにくいことなんかは必ずタガログで話をする。
交渉の場においても、英語で話していたにもかかわらず急に自分たちだけでタガログ語で話したりする。
そこを理解したいと思ったのがきっかけだったが、今では更なる可能性を模索している。



