YAMAHA NS-1000Mの箱を切った貼ったで組んだスピーカーを3ウェイに変更してみた。
カーオーディオ用のウーファーはコーンが異様に重く、ネットワーク無しでも低音の低い帯域しか出ないので、どうも違和感のある若干中抜けな音、このツイーターも下の方は全く出ずかと言って上の方も出ないけど・・・😅

 
ツイーターを上に移動して、中央にスコーカーを取り付け。
 
 
NSの箱のフロント部全面を覆うように20mmのMDFを貼り付け、そこに更に18mmのMDFでユニットアダプタなので、1番厚い箇所は厚さ60mmくらい、この時点で重さは40Kg超え😅
 
 
イマイチ使えないこの中華ツイーター、見た目は良いんだけどな・・・・
ハードオフで左右の音圧が違うというヤツを4,400円で買ったもの・・・・
中華製でフェイズプラブ取り付けベースの高さが左右で違って音圧差が出る始末。
低い方にワッシャーをかまして調整。
 
 
 
 
スコーカーに使うユニット 13センチPPコーンPARKの横流し品。
10年くらい前に、唯一新品で買ったユニット😅
秋葉原で多6,000円くらいだったかな・・・・
 
 
バックキャビティーはダイソーのくず入れ😅
 
 
 
 
今回変更するウーファーは物置で眠っていたこれから取り外して移植・・・・
 
 
今まではその辺に余ってたMDFを切り貼りして作った25センチユニット用バッフルアダプタ。
 
 
 
今回、新たに作った30センチ用アダプタ。
 
SONYの30センチウーファー
自作エッジに張替え済みで、ハードオフで2,000円くらいだったかな・・・
 
 
ネットワークは6デシで適当に組んで様子見・・・
以前より遥かに普通になった😅