皆さんお久しぶりです。

長女の卒園入学、次女の入園など忙しかった春が終わり、学校と幼稚園のスケジュール管理にも慣れてきたころ、夏休み。

久々に子どもたちと実家に帰ろうかなぁと連絡したところ、父が腰を痛めていて「来て貰っても遊んであげられないんだよね」と言われてしまって。

まぁ、60になって母も父もあちこち痛いとはよく言っていたのですが、いつも「ちょっと腰痛いけどいいよいいよー、来なさい」と歓迎してくれていた実母に、初めて断られました。

これは相当酷いのかな?と、夏休みが1ヶ月ほど経過したお盆あたりにまた連絡してみたら「病院に行っても全然良くならない。食欲も落ちてて、仕事もずっと休んでるんだよね」と。

このときにもっと、強く勧めていればよかった。

大きな病院受診しなよって。

まぁ、それでも結果は変わらなかったかな…。

今月に入り、全く食事ができなくなってしまった父を連れて大きな病院へ行った母。

即入院で、検査の結果はガンでした。

ずっと良くならなかった腰の痛みは、骨への転移が原因。

もう、年は越せないだろう…という、いつどうなってもおかしくない状態。
















本当に、人として母の夫として、最低最悪なクズ男だった父。

母を苦しめる父が私は大嫌いだった。

小学生のころから「何で離婚しないの?」が口癖だった私と姉。

でも、純粋に父親としては…

優しくて、怒られた記憶なんかなくて、いつもニコニコしてて、たくさん褒めてくれて、友達と遊びに行くときも文句ひとつ言わずいつも送迎してくれて。

大人になり、私も親になったとき、父の穏やかさや寛容な部分に目を向けられるようになりました。

大嫌いで、大好きだった父。

お義父さんが亡くなって、自分の親にもいつかこんな日が来ることは分かってたけど、まだ10年も20年も先だと思ってた。

父親を亡くした悠太の気持ちも、分かったような気でいたけど全然分かってなかった。

そしてまだ何も知らない子どもたち。

特に一度じいじを亡くす悲しみを覚えている長女には、どう伝えていいか分かりません…。

話せるうちに会わせたいけれど、もう何も食べられなくて嘔吐を繰り返しているという父に病室から出る力が残ってるのかな…。

もっともっと、孫たちとの時間を過ごして欲しかったよ。

私自身も…会っておいた方がいい、会いたい、でも怖い。

まだ実感が湧かなくて悲しむところまでいっていないけど、父の姿を見てしまったら嫌でも実感が湧いてしまう。

それがとても怖い。

現実を受け入れるのが凄く凄く怖い…。

きっと私は泣いてしまう。

そんな私を見て、父は「ほんっとに昔から泣き虫だなー、みゆは」って絶対笑う。

そんな光景が想像できて、怖いよ…。

明日からの3連休、実家に顔を出します。

でもまだ、病院へ行くかは決めてない…。

ブログで文字にしたら、思っていたより自分が落ち込んでることに気付きました。

久々の更新なのに、こんな内容ですみません。