僕が仕事に向かったのは
『お前のコト嫌いなんだよね』
と言わんばかりのこの上ない集中豪雨の時。
ドラマで熱い先生が家出した生徒を捜す時に降っている雨のようでした。
家を出て20秒で水溜まり(もはや池)にドボン。
水深はくるぶし上です。
おじゃる丸だったら溺死してる深さでした。
もちろん靴はタイタニック。
歩く度に靴の中から水が出ます。
因みに靴の重さは『㌘→㌔』に変化していたと思います。
しばらくすると現場に到着。
別に靴は必要としないので、ずっと裸足で活動。
親切な仲間達が新聞紙を用意してくれて、何度か交代で新聞紙を入れ替えてくれました。
ちょいと仕事にてこずり。
しかし温かい仲間のぬくもりのおかげで乾いた靴を履き。
みなに再開を誓い現場を後にしてまた20秒。
…靴の裏が綺麗にはがれましたヽ(`◇´)/
因みに時間差で両方δ(゙`ε`゙)
ただ今、、足の裏だけない世界に一足の靴で帰宅中です(笑)
