きまぐれの国道1号徒歩の旅 -96ページ目

国道1号水口道路上りは、

朝国地区の西部を南東へと進んでいます。

 

 

同地区で最初の信号を通過したところで、

左手に分岐する一方通行の道が出てきます。

 

県道13号の表示と共に、

横田橋・近江八幡方面と案内されています。

 

 

 

ここからの国道1号は、国道1号旧道上にある朝国交差点を

経由せずに甲賀市へと直通するバイパスルートとなります。

 

 

ごらんの通り、道路はここから上昇していき高架化するため、

軽車両や自転車、あるいは歩行者の通行ができなくなり、

左手の道から迂回をすることになります。

 

 

 

左に外れたこの道は、岩根西交差点より

国道1号との重複の続いていた県道27号のようです。

 

 

 

 

重複区間の終わった県道27号は、

この先にある朝国北交差点で終点となります。

 

 

 

 

右を通る国道1号に、457.4kmの距離標を確認。

 

 

こちらの県道側と高低差が出てきたので、

道路上の様子は見えなくなりました。

 

 

 

県道側もどうやら道が下に落ち込んでいるようで、

国道1号との高低差は見る見るうちに広がっていきます。

 

 

 

 

しばらく進むと、予告信号と共に

朝国北交差点の案内標識が見えてきました。

 

 

同交差点で交差する道は、先ほど岩根交差点でも

交差したばかりの県道13号 彦根八日市甲西線です。

先ほどの案内に表示されていた県道13号は、これのことですね。

 

県道13号は岩根交差点から南の国道1号旧道へ伸びた後

横田橋を渡って朝国交差点へとつながっていますが、

そこからこの朝国北交差点を経由して北のにごり池交差点で

県道13号本線に戻るまでの支線も県道13号指定のようです。

 

 

 

左カーブの先で、朝国北交差点に入ります。

 

交差点名の標識には「湖南市」の表示があるので、

この交差点に信号が設けられたのは、湖南市が発足した

2004年以降ということになるでしょうか。

 

 

こちら側の道に対しては、交通量が少ない関係上

感応式信号機が使用されています。

 

写真では右下に見える「〇」で示された部分に停車すると、

頭上のセンサーが反応して信号を操作するしくみです。

 

 

 

左折先は、近江八幡方面です。

 

少し先に見える標識には、竜王まで9km、近江八幡まで17kmと

各方面への距離が案内されます。

 

 

交差点の角には県道27号を示す交差道路標識があり、

今通ってきた道がどうやら、ひとつ前の信号交差点で

国道1号との重複区間から外れたばかりの

県道27号であったことが分かります。

 

菩提寺での交差から始まり、湖南市の北部7.1kmを

国道1号との新旧ルートで並走する道のりが終わりました。

 

 

 

さて、肝心の国道1号ですが、この県道27号からは大きく南へと

それてしまいましたので、この交差点は右折して

国道1号周辺の道を模索していきます。

 

 

写真の右奥に見える高架線が国道1号バイパスです。

気が付けばかなり高い所を通っています。

 

ここからは県道13号に入りますが、すぐ先に右に折れる道が

あったので、そこから国道1号へと接近していきます。

 

 

 

つづく