きまぐれの国道1号徒歩の旅 -93ページ目

朝国交差点から国道1号旧道に戻ると、

ここからさらに東へと進んでいきます。

 

 

栗東・大津方面へ向かう対向側の案内では、

大津方面と栗東インター、近江八幡方面と竜王インターに

分岐する案内が示されます。

 

どちらも県道13号(彦根八日市甲西線)に指定されており

同線の案内表示はここから始まっていますが、

ここでは本線である左の大津方面にのみ

県道13号の案内が表示されています。

 

 

 

国道1号水口道路の高架バイパス下をくぐると

大きく右へ曲がり、

その途中で「東陶前」バス停が見られます。

 

朝国交差点の西にあったバス停では

湖南市のコミュニティバスが、

こちらでは甲賀市のコミュニティバスが停車し、

湖南市内で見られるバス停としては

これが最後となります。

 

 

停車するバスはこの先で隣接する甲賀市に入りますが、

市役所水口庁舎(旧水口町役場)へ向かう便が多いようです。

 

朝は、甲賀病院、水口東高校、笹ヶ丘へ向かうバスもあります。

 

 

 

右に曲がった国道1号旧道は、上り坂に入っていきます。

 

 

水口道路の高架線が暫定2車線のため、

この周辺の整備状況もまた暫定のもののようで、

十分な道路幅や予備スペース、また中央には未整備地帯を

残したままになっています。

 

 

 

右を通る水口道路と、少しずつ高さが近づいてきました。

 

水口道路側の高度は変わっていないため、

東の地区はこの高さの高台の上に広がっているのでしょう。

 

 

よく見ると向こうの水口道路側に国道1号距離標が見えます。

Bp456.7km地点のようです。

 

距離標は道路の下り、南の野洲川側にあるので、

バイパスの左手に回ったことで

距離標の確認が難しくなっています。

 

 

 

どうやらこの先でいよいよ国道1号と合流できるようで、

「合流注意」の標識が並んでいます。

 

 

この付近では車道に余りがありますが、

朝国交差点を過ぎてからは変わらず1車線です。

 

 

 

まもなく、国道1号現道上りと合流します。

こちらの車線は合流後、吸収されずにそのまま

国道1号上りは2車線に増加しています。

 

この先には、続く甲賀市の泉方面への分岐があるため、

「泉方面 右によれ」と注意を促しています。

 

 

制限速度50kmの下に示された左矢印は、

「ここまで」の意味です。

 

この先、しばらく速度に関する標識が見当たらないため

当面は一般道路における法定速度

(自動車60km、原付30km)が適用されることになります。

 

 

 

ここで、456.6km地点を通過します。

 

 

上りでは国道1号の現旧道が合流しましたが、

下りではすでに現旧道が分岐した後であり、

距離標にはバイパスを示す「Bp」が表示されています。

 

なお、この水口道路の向こうには

旧道区間の下り線が通っており、

旧456.6kmの距離標が見られるようです。

 

 

 

歩車道間には、道路拡幅のための予備スペースが

引き続き残ります。

 

 

下り側にこのようなスペースが見られないことから、

どうやら将来的には上り側へ拡幅される計画のようです。

 

 

 

まもなく、Bp456.5km地点を通過します。

 

 

距離標は下り線からの方が撮りやすかったので、

後日撮影した下り線からの写真をUP。

 

 

 

まもなく、下りでも

国道1号現旧道の分岐地点に差し掛かりました。

 

現道側は高架区間に入ることから、

歩行者や軽車両等は上り側と同様に通行止めとなっています。

 

左側の三雲方面は、ここから県道13号に入るものと

思われますが、ここではその旨が示されていません。

 

 

これで、石部大橋交差点から分かれた国道1号現旧道は

再びひとつとなり、国道1号水口道路上りはまもなく

湖南市を抜け、次の甲賀市へと入っていくことになります。

 

 

 

つづく