国道1号上りは、草津川隧道跡を通って草津地区を抜けました。
草津市で最後に通過するのは、大路地区です。
上りでは草津1丁目から大路2丁目へ、
下りでは東草津1丁目から大路3丁目へと移っています。
まもなく、大路三丁目交差点が案内標識と共に見えてきました。
この交差点では、116号と143号の2つの県道と交差します。
県道116号 六地蔵草津線は栗東市六地蔵を、
県道143号 下笠大路井線は草津市下笠町を起点とし、
ともにこの大路三丁目交差点が終点となっています。
またこの交差点では、大型車両は右折、
つまり県道116号への進入ができないようです。
交差点の南側は横断歩道が設置されていないため、
交差点上には横断歩道橋が架かっています。
歩道橋は、交差点の北西側と南東側を対角線上に結んでおり、
南西側の歩行者は、まずは北西側に渡る必要があります。
大路三丁目交差点を渡った後も、
街区はまだ大路2丁目のまま続きます。
交差点を渡った先の角には、草津川隧道の撤去工事による
下り歩道の通行止めが案内されていました。
下りの隧道撤去が完了した後であらためて下り歩道が設置され、
最終的に上下線の両方に歩道が設けられる計画かと思われます。
よく見ると、先ほど通った上り歩道は「側仮歩道」と記されています。
スペースは十分ありましたが、よく考えれば設置されていた
ガードレールも移動可能なタイプのものが仮置かれた状態でした。
隧道の撤去や新たな橋を架ける以外にもガードレールの固定設置や
歩道部分の舗装工事など、するべき工程がまだまだありそうです。
ということで大路三丁目交差点を後にしますが、
その前に下り側の案内標識も確認します。
隧道の撤去工事に関する案内が並ぶ中、歩道橋には
京都・大津への距離が示されました。
大津市街地からもう17kmも歩きましたか…。
気が付けば、ずいぶんと遠く離れてしまいましたね。
つづく





