きまぐれの国道1号徒歩の旅 -178ページ目

国道1号上りは、草津川隧道跡を通って草津地区を抜けました。

草津市で最後に通過するのは、大路地区です。

 

上りでは草津1丁目から大路2丁目へ、

下りでは東草津1丁目から大路3丁目へと移っています。

 

 

まもなく、大路三丁目交差点が案内標識と共に見えてきました。

 

 

 

この交差点では、116号と143号の2つの県道と交差します。

 

 

県道116号 六地蔵草津線は栗東市六地蔵を、

県道143号 下笠大路井線は草津市下笠町を起点とし、

ともにこの大路三丁目交差点が終点となっています。

 

 

 

またこの交差点では、大型車両は右折、

つまり県道116号への進入ができないようです。

 

 

交差点の南側は横断歩道が設置されていないため、

交差点上には横断歩道橋が架かっています。

 

 

 

歩道橋は、交差点の北西側と南東側を対角線上に結んでおり、

南西側の歩行者は、まずは北西側に渡る必要があります。

 

 

大路三丁目交差点を渡った後も、

街区はまだ大路2丁目のまま続きます。

 

 

 

交差点を渡った先の角には、草津川隧道の撤去工事による

下り歩道の通行止めが案内されていました。

 

下りの隧道撤去が完了した後であらためて下り歩道が設置され、

最終的に上下線の両方に歩道が設けられる計画かと思われます。

 

 

よく見ると、先ほど通った上り歩道は「側仮歩道」と記されています。

 

スペースは十分ありましたが、よく考えれば設置されていた

ガードレールも移動可能なタイプのものが仮置かれた状態でした。

隧道の撤去や新たな橋を架ける以外にもガードレールの固定設置や

歩道部分の舗装工事など、するべき工程がまだまだありそうです。

 

 

 

ということで大路三丁目交差点を後にしますが、

その前に下り側の案内標識も確認します。

 

 

隧道の撤去工事に関する案内が並ぶ中、歩道橋には

京都・大津への距離が示されました。

 

大津市街地からもう17kmも歩きましたか…。

気が付けば、ずいぶんと遠く離れてしまいましたね。

 

 

 

つづく