国道1号線徒歩の旅は復路6日目の終盤、大津市を抜けて
滋賀県2番目の通過都市である草津市に入りました。
滋賀県では県庁所在地の大津市に次いで人口の多い都市で、
同じ県下である大津市・守山(もりやま)市・栗東(りっとう)市の
3市と隣接しています。
近年は近畿圏へのアクセスの良さからベッドタウン化が進み、
滋賀県では最も人口の伸び率が高い都市となっています。
大阪府大阪市から始まった上り歩きは、ここまで7市1郡を通り、
これが9つ目の通過自治体ということになります。
下り側では、大津市に入る旨の標識が
こちらも市章と共に案内されています。
重要なポイントなのに、撮影写真がややブレてしまいました。
半日近く歩いた末にやっとの思いで辿り着いたこともあってか、
撮った後の確認が十分にできていなかったようです、すみません…。
さて、草津市で最初に通過するのは、
1丁目から4丁目まである南笠東地区です。
国道1号は同地区の1~3丁目を通っており、
うち2丁目と3丁目は国道1号を境に
上り側の2丁目、下り側の3丁目に分かれています。
上りでは街区表示板にある通り、まずは2丁目から通っていきます。
まもなく左手には、広大な駐車場と共に
パチンコチェーン店の「マルハン」草津店が見えてきました。
マルハンは、国道1号沿いでは上り・下り通じて初登場です。
東京と京都に本社をもつ同店は、
全国ほとんどの都道府県に出店しており、
滋賀県内には草津店と彦根店の2店舗があります。
そのマルハン前で、476.4km地点を通過します。
このあとは、草津市の上り区間で
最初に通過する信号交差点、南笠交差点です。
つづく





