【国道1号線徒歩の旅】Part352:北花山西ノ野町 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号五条バイパス上りは、歩道幅の狭い区間で

上花山花ノ岡町が一旦中断され、

間に北花山西ノ野町(きたかざんにしのちょう)を挟んでいます。

 

同町は、北端が東海道本線周辺に及ぶなど、南北方向の

広範囲に指定されているエリアですが、国道1号においては

南の100m足らずの短い指定区間となっています。

 

 

493.4kmの距離標が、なんとこんなところに。

 

かなり低い位置なので苦戦しましたが、長居は危険なので

車列の途切れたタイミングを見計らって撮影し、先へと進みます。

 

 

 

 

幅の狭い区間は80m程度続きましたが、同町の中央付近に

来たところで、歩道幅が安全に歩ける程度まで回復しました。

 

 

 

ここで、清閑寺山ノ内町(Part346)から続いていた

異常気象時通行規制区間が終点を迎えます。

 

 

その影響もあってか、同じく北花山西ノ野町の下り側でも

ここで歩道が復活しています。

 

 

 

もうひとつの案内は、次の信号交差点に関するものです。

 

交差点を右折すると、清水焼団地への分岐となります。

 

 

清水焼団地は、清水焼の工業団地です。

 

もともとは清水寺近くの五条坂周辺で製造されていた

清水焼でしたが、周辺の公害問題などの影響で、1965年以降

この付近に造られた団地に製造業者が移転しており、

清水焼関連の施設や製造会社・販売店などが集中しています。

 

近年は清水焼の製造に関わりのない住民も増える傾向に

ありますが、大陶器市「清水焼の郷まつり」が開催されるなど、

活性化策として様々な企画が催されています。

 

 

 

その案内標識の下には、国道下を通す抜け道があるようです。

 

 

ここで北花山西ノ野町の区間は終わり、

ここからは再び上花山花ノ岡町の区間が始まります。

 

 

 

同町の国道1号指定区間は3つに分かれており、

南の2区間はほぼくっついているのでかなり長いです。

 

 

再び信号予告です。

次の信号まで200mだと告知されました。

 

 

 

ここで、路線バスの停車帯の確保のため、車道が大きく拡幅します。

 

 

 

 

493.3km地点を通過します。

 

 

防護柵の距離標を分かりやすい位置で見るのは久しぶりですが、

それだけバイパスの歩道状況が荒れていたということでしょう。

 

 

 

ここで見えてきたのは、「清閑寺山ノ内町」バス停以来

1.1kmぶりとなる、京阪バス「上花山花ノ岡町」バス停です。

 

 

バス停も東山トンネルの関係で、すっかりご無沙汰でした。

 

 

 

東山トンネルをこれだけ多くの便が通っているのですね。

 

 

上花山花ノ岡町の区間は、

次の新大石道交差点付近まで続きます。

 

 

 

つづく