【国道1号線徒歩の旅】Part354:新大石道交差点 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号上りはまもなく、五条バイパスに入って

2つ目の信号となる新大石道交差点に入ります。

 

同交差点へはここから拡大して3車線で入り、

うち右端の車線のみ右折専用となり、清水焼団地や宇治方面へ。

 

 

交差点の手前、左からの道が入ってきたところで

上花山花ノ岡町は下り側へと移り、

上り側では上花山講田町の区間が始まります。

 

 

 

新大石道交差点に入ります。

 

信号は、時差式信号機を使用しております。

1つ前の東山五条交差点(Part338)からは車で2.6km、

徒歩だと迂回も含め2.7kmぶりとなる信号交差点であり、

ここまででは京滋バイパス森~横大路交差点間(3.2km)に次ぐ

信号間距離の長さとなりました。

 

 

交差点は、丁字路×2の形をした変則四差路となっています。

 

上花山講田町の区間は、左からの道が交差するまでの

わずか50m足らずで終了し、早くも次の上花山久保町に入ります。

 

 

 

この交差点では、北側には横断歩道が設けられておりません。

 

横断歩道橋の類もここからはやや離れているため、

上り北(北東)側から下り北(北西)側に渡るには、

北東→南東→南西→北西と交差点内の横断歩道3か所を

すべて渡る必要があります。

 

 

また交差点内では、強化プラスチック製と思われる板

(一部可視性のあるもの)を組み合わせて歩車間を防護しています。

いろんなタイプのガードがあるんですね。

 

 

 

右折先、宇治方面を撮影。

 

先に進むと大石神社があり、神社へ続く「大石道(大石街道)」の

バイパス道路として並行して設けられたのがこの「新大石道」です。

 

 

下り北側の角に見えるのは、関西地区にチェーン出店している

ファミレスの「フレンドリー」です。

 

京都府では、ここ山科店と西大路七条店の京都市内2店舗が営業。

国道1号沿いでは、同チェーン店唯一の店舗のようです。

 

 

 

この交差点では、左手からの道は細くて車の出入りが少なく、

主に右手・下り側の宇治方面との往来が多いため、実質

単純な丁字路に近い感覚です。

 

 

後半の丁字路では車の右折が目立つので、

右折車の見やすい位置で対向車への注意を促しています。

 

 

 

ところで、この付近に次の493km地点のキロポストがあるはず

なのですが見つからないので、先刻通過した493.1km地点のように

下り側のみ設置の可能性も考え、下り側へ移動して捜索を。

 

1km前の494km地点は、東山トンネル内で確認できなかったので

今回はできればスルーを避けたいところです。

 

 

下りでは、左に見えるフレンドリーの敷地より上花山花ノ岡町から

上花山坂尻へ、さらにこの交差点で横断歩道を渡った先、

この地点から南側は、上りと同じく上花山久保町へと移っています。

 

 

 

上り493kmの距離標は、ガソリンスタンドのモービル東山SSの横

透明の防護板の柱に設置されていました。

 

「493」とキロ数のみ記されただけの旧式タイプでした。

 

 

距離標の両脇の板が透明なので、上り側からでもその存在には

気づけるのですが、どのみち下り側からでないと正面撮りは

厳しいので、結果的に下り側に出てきてよかったです。

 

 

 

一方、下り側では上花山坂尻のフレンドリー前にて

まともな角柱タイプのキロポストが設置されていました。

 

 

ただ、キロポストに設置場所の表示は見られませんでした。

 

 

 

さて、キロポストの確認を終え、

再び横断歩道を渡って上り側に戻りました。

 

 

花山トンネル内で153mまで上昇していた標高は、

同交差点では60mにまで下降しており、なおも下り坂は続きます。

 

車道には必要以上の加速を防ぐため、

再び導流レーンマークが表示されています。

 

 

 

新大石道交差点をあとにします。

 

 

 

 

日本橋まで、あと493km。

 

 

 

つづく