国道1号五条通上りは寺町通を渡り、五条大橋の手前
西橋詰町の区間に入りました。
同町に入る角のガードレールで496.4kmの距離標を発見。
油断していると見落としそうな位置だったので、気づけて良かった。
西橋詰町は、五条通の南北側それぞれに存在し、
北の上り側は橋の手前、
南の下り側は橋の西半分と沿岸部が含まれます。
同町に入ってすぐ左手には、
小さな公園らしきものが見えてきました。
入口に「牛若ひろば」と記された三角地帯には、
少しばかりの緑が広がります。
公園というよりは、緑地帯といった感じでしょうか。
入口近くには何やら崩された文字で記された石が。
何やら詩のようなものと思われますが、
この緑地に「牛若ひろば」の名がついているあたりからして、
牛若丸に関するものでしょうか。
その答えかと思われる立て札が、となりにありました。
どうやら牛若丸とは関係なく、石には
太田垣蓮月という女性歌人の短歌が刻まれていたようです。
緑地内には遊具はありませんが、
いくつかベンチが置かれていて休憩することが可能です。
国道1号の旅を始める前は想像がつきませんでしたが、
旅を進めるにつれて、1号沿いにはこのような憩いの場所が
思ったより多く見られることが分かってきました。
沿道には、時々このような
団体によるボランティア活動に関する看板が見られます。
こちらは、この先にある五条大橋の周辺の美化活動に
力を入れている団体のようです。
京都は観光都市ということもあってか、
この手の看板がとても多く見られました。
ここで、下り側では御影堂町から
指定区間の短い南橋詰町に移っています。
さあ、五条大橋はもう目の前です。
つづく







