【国道1号線徒歩の旅】Part200:下津屋鯛ヶ鼻 | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号枚方バイパスは、木津川大橋を渡り

八幡市を抜けたところです。

 

 

続いて通過する久世(くせ)郡は、

京都府のやや南に位置する郡です。

 

 

 

現在の久世郡は、

1954年に佐山村と御牧(みまき)村が合併してできた

この久御山町(くみやまちょう)を残すのみとなっています。

 

久御山町は、国道1号の通る京都市や八幡市をはじめ

宇治市、城陽市などと隣接しています。

 

 

同町には、この国道1号を含めた3つの国道と

第二京阪、京滋バイパスの有料道路が通りますが、

鉄道は西端を京阪本線がかすめるのみで、郡内に駅はありません。

 

久御山町で最初に通過する下津屋下ノ浜代は、木津川大橋の

途中から始まっており、橋を渡り終えると共に終了しています。

 

ここからの区間は、その先の下津屋鯛ヶ鼻に入ります。

 

 

 

次の久御山田井交差点までは、まだ300mあるようです。

 

予告された標識には、

新たに「京滋バイパス」の表示が出てきました。

 

 

なお、この予告案内標識のところで

511.1km地点を通過しております。

 

 

 

しばらく進むと、左手に「天下一品」木津川店が見えてきました。

 

京都市で発祥し、現在では全国にチェーン店をもつ同店ですが、

京都府内ではここで初登場となりました。

 

 

国道1号沿いでは、下りの枚方店(Part134)以来これで4店目、

上りの店舗としては、守口店(Part65)以来2店目の登場となりました。

 

 

 

この日の撮影も17時を回り、ぼちぼち中断をどこにするか

検討する段階に入ってきました。

 

 

この日はすでにここまで2度の食事休憩を済ませているため

さすがに間に合ってますということで、天下一品の前を通過します。

 

 

 

天下一品より先にも、飲食系のお店が何店か並びます。

 

 

実はここ、511km地点なのですが、上り側には

駐車場のスペースが幅広く陣取っている関係か

キロポストを設置することができない模様です。

 

 

 

対して、国道沿いに特に何もない下り側には、

511km地点のキロポストが設置されていたので、上りの旅ですが

下り側に移動して撮影しましたということで、紹介しておきます。

 

 

キロポストは、どうやら角柱タイプのようですね。

 

 

 

所在地の表記は、「久御山町 下津屋」となっています。

 

 

戸津や下奈良の時と同様、下津屋も住所などで所在地を記す際は

「下津屋下ノ浜代」「下津屋鯛ヶ鼻」のように

同じ地区内でも地名が細かく分けられているようです。

 

この「下津屋」の部分は大字(おおあざ)、

「鯛ヶ鼻」の部分は小字(こあざ)もしくは字(あざ)と呼ばれます。

市町村下ではこれらをもたない場合が多く、

もつ場合でも「大字」「(小)字」の表記は省略される傾向にあります。

 

 

 

下り側の標識をもうひとつチェックしておきます。

 

 

大阪方面、行先と残りキロの例の案内ですね。

 

 

 

大阪からはもう32kmになりました。

以前述べた通り、この「大阪」とは

終点・梅田新道交差点のことを指しています。

 

 

また、枚方も気がつけば13kmになっています。

 

枚方市内自体はここから4km先ですでに入っています。

13km先の524km地点と言えば、この枚方バイパスの終点あたり。

というわけで、ここで言う「枚方」とは

出口・中振地区(Part117)あたりを指しているものと思われます。

 

 

 

日本橋まで、あと511km。

 

 

 

つづく