国道1号枚方バイパス上りは、高野道2丁目の区間が続く中
大阪府の最後103番目に通過する信号交差点、
長尾峠町交差点へと入ります。
結局、大阪府内では最後まで、交差点内は
Uターン禁止区間が続きました。
この交差点で右折すると、摂南大学枚方キャンパスに行けます。
この交差点を通過後も
上り側は高野道2丁目、下り側は長尾峠町のまま、
枚方市が終わるまで続いていきます。
交差点の上り側には道も建物も特になく、
ごらんのように一部舗装された地面と荒れ地、
さらには手つかずの緑地帯が続いています。
その向こうには、枚方ハイツと呼ばれる団地があるのですが
国道1号沿いはさびしい景色が続きます。
何かスーパーや工場など大きめの建物が
建てられそうなぐらいのスペースがありますが、
将来的に何か予定しているのか、いないのか。
いよいよ枚方市、そして大阪府は最後の区間に入りました。
同交差点のすぐ先で、515.4km地点を通過。
中央分離帯の距離標チェックも大分慣れてきました。
枚方バイパスは相変わらず、
片側2車線の見通しの良い直線ルートが続いています。
この日はここまで一度も歩道部分が途切れることなく続いており、
沿道の店や施設も程良く並んで景観に飽きることもなく、
歩き旅としては非常に快適なルートです。
高野道はその名の通り、高野山への参詣道のことです。
かつて仏教信仰の一般化に伴い、
高野山参りが盛んになった際に参拝道として賑わいました。
高野街道はいくつかありますが、この付近にある道は
京都から高野山へと続く東高野街道で、最も東側にある街道です。
それにしても、このあたりは新しくお店ができた地帯なのでしょうか。
店や道路の舗装がかなりきれいに見えます。
ニトリモール付近も新興地域ですし、枚方市北東部のこの地域は
ここ10年で景色が激変していったのかもしれません。
515.3km地点は、和食さと系列の天ぷら飲食店「さん天」の
枚方高野道店前にありました。
ここで、250m先に迫った次の交差点の案内標識が出てきました。
次の八幡洞ヶ峠交差点からはいよいよ京都府内に入るため、
案内標識の行先表示には少し変化が見られました。
八幡市街は左折先に変わり、京都方面には横大路が初登場です。
時刻は14時半をすぎたところ。
さあ、いよいよ京都府が見えてきました!
つづく







