復路4日目の旅では、中断地点から出発する前、
京阪電車の中書島駅から京都外環状線を経由して、
横大路交差点から枚方バイパス下りで
久御山森まで一旦戻っています。
枚方バイパスに戻るまでの道中、外環状線では
「第二京阪道路」の起点となる場所を通りましたので、
ここで紹介したいと思います。
なお、実際の旅の時系列としては、先に記した通り
東の中書島駅からこの横大路交差点へと向かっています。
ですが、国道1号をメインとしている関係で、このまとめでは
国道1号に近い方から中書島駅に向かって順に追っていきます。
撮影する写真の方向が国道1号のある方へ向いている場合も
ありますが、そういう事情ですのでご了承ください。
ということで、横大路交差点を右折して京都外環状線に入り、
ここから西、中書島駅までの道のりを紹介します。
この通りは、京都市道188号 観月橋横大路線にも
指定されているため、ごらんの通り
案内上では直進方向に「188」の表示があります。
すでに述べた通り、京都市内にはもう入っているため
北方向の行き先は、こちらでも「京都」ではなく
直近の中継地である「京阪国道口」にとどまっています。
京都市道188号の起点は、同じ伏見区内にある
2km先の「観月橋」までと、さほど距離はありません。
この短い間に、第二京阪道路の起点なる地点を通ります。
それが、まもなく差し掛かる
こちらの下三栖(しもみす)交差点です。
横大路交差点からは、東へおよそ500mのところにあります。
第二京阪は、自動車専用道路で有料道路の「専用部」と
側道の役割をもつ「一般部」があり、一般部の上または間を
専用部が通る形で、2つの道路が並行します。
枚方バイパスの東を並走してきた第二京阪は、
ここ下三栖交差点で一般部の起点に到達します。
北からは阪神高速への連絡がある「油小路通」が交差し、
南からは第二京阪道路の一般部が交差します。
起点から見た、南方向、第二京阪道路のようす。
一般部は専用部より延長が少し長い約29.7kmで、
大阪府門真市までを結びます。
なお、上を通るのは、第二京阪と阪神高速8号京都線との連絡線、
洛南連絡道路(延長約0.9km)です。
宇治川を挟んだ先にある巨椋池インターからが
第二京阪の専用部となるので、そこまでのおよそ2kmは
いずれを通る車両もこの一般道を通っていくことになります。
標識は第二京阪が新設された影響か、国道1号の表示部分を含め
何やら更新されたような跡が見られます。
枚方バイパスがすでに国道1号バイパス道路なので
同じ国道1号表示のバイパス道路で、初めて通る方は
2つの国道1号バイパスを前に少し混乱するかもしれませんね。
つづく









