国道1号は、川に架かる橋としてはこの旅で最初に渡る
桜宮橋(さくらのみやばし)に差し掛かりました。
銀色の橋という見た目から「銀橋」とも呼ばれている、
開放感あふれるデザインが魅力の大橋です。
全長108m、幅22mのアーチ橋で
車道は片側3車線、歩道もごらんの通りかなり余裕があります。
橋は1930年に完成、この北に新桜宮橋(2006年開通)を
建設したのに合わせ、大規模な拡幅・補修工事を行ったようです。
下を流れるのは、大川です。
写真は北方向、桜ノ宮駅方面を撮影しています。
橋の下では、ときどき
遊覧船と思われる船が通過していきます。
「桜ノ宮」というだけあって
春は桜満開の光景が見られそうですね。
沿岸にはボート乗り場も見えました…って、
ボート免許教室なんですね、これは。
下り側、南方向には
日本経済新聞社とテレビ大阪の本社ビルが見えました。
こちらも上り側からではこんな感じなので、
いずれ往路の旅で下り側からあらためて見た方がよさそうです。
橋も終わりが近づくと、
先にはドン・キホーテ桜ノ宮店が見えてきました。
国道1号沿いに並ぶ最初のドンキですね。
というわけで、桜宮橋を渡り終えました。
上り側京都方の隅には、このような橋名板があります。
「桜」の字は、旧字の「櫻」で記されています。
さて、ここまで続いてきた曽根崎通もいよいよあとわずか。
大川を渡ると、梅田新道以降で初めて行政区が変わり、
大阪市北区から都島区に入ります。
つづく









