映画『ルックバック』
『チェンソーマン』藤本タツキ氏による青春物語
自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。 田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。 月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって──。
劇場で観て来ました。
ヨメさんは以前に紹介した地元がロケ地の映画『朽ちない桜』を見てました。
私は、、、
原作を読んだら、「ま、いっかな」と、、(;^_^A
いあ、
でも『ルックバック』最高でした!
結末を知ってるからこそ、もう序盤で泣けて来ましたね。(;^_^A
以前は『ジャンプ+』で最後まで見れたんですが・・
現在は、途中で終わってます。
これは是非、コミックを買って読んだ後見て貰いたい映画です。
入場者特典が、藤本タツキ先生による原作ネームを全ページ収録した
「Original Storyboard」
この小冊子では京本の髪型が普通っぽけど、
映画では原作どおりのぼさぼさ髪になってましたね。
藤本タツキ先生はマンガの天才でしゅ。
『ルックバック』で河合優実さん&吉田美月喜さんが声優初挑戦
声をあてているのは声優さんでは無く俳優の方だそうですが、全然違和感なくむしろ原作のイメージ通り(私の中での)でしたね。
となりの女子が映画を見終わった後、
「わ、わたしスケッチブック買って帰る・・。」
と泣きながら言って居たのが印象的でした。(⌒∇⌒)
お は り !