「ウエストワールド」
ハイ・テクノロジーを駆使し様々な時代を体験できるた巨大遊園地デロス・ランド。その中の西部世界を再現したセクションで突如ロボットの反乱が起きる。出世作「荒野の七人」で自分が演じたガンマンのロボットに扮したY・ブリンナーの物言わぬ不気味さが印象的。SF作家M・クライトンが自作の小説を脚色・初監督した。
ロボットからの見えてる映像はドット絵で処理されているという演出
8ビットで動いているの?
この前記事にした『七人の侍』のリメイク版『荒野の七人』にて主役をはり、農民を助けたガンマン、ユル・ブリンナーが今度は機械仕掛けになって人を襲って行くと言う「ターミーネーター」を彷彿させる話。
当然この映画の方が先なんですが、
当時としてはかなり斬新な作品でしたよね。
SFXやCGが無い時代。
その頃の映画の方が私は好きだなあ。
特に
『スター・ウォーズEP:5/帝国の逆襲』
なんかも、CGになった奴では無く、
ミニチュアをコマ撮りしていたヤツの方が好きなんだけど。(*´ω`)
このAT-ATウォーカーがのしのし歩いて来るところとかw
CGでリメイクされる前の映像ってなにかで見れないのかなぁ?
多分ビデオテープとか???!!!
お は り !