先日の『キルゾーン・チュートンチ』に登場してきた脇役スーパージェガンについて補完する。
いまの令和の若者には信じられないかも知れませんが、
昔はガンプラがお店にあふれ、好きな時に好きなガンプラを買える時代があったんですよ。
引用が違うか・・・
そんなおとぎ話的な時代の話・・・
うちの子供にガンプラを与えてブンドトやらせていると、
(※ブンドト=脳内におけるリアルシュミレーションバトルの意)
「ここに武器を付けたい!」
と言うリクエストがあったのです
ジュアッグの砲塔をジェガンに付けたいという
そう、
アオシマ合体プラモで育った我らには定番であった武器付け替え遊び
確かにガンプラでも可能ではあるが、
(今となっては人類が失ってしまったと言われるロストテクノロジー=ミキシングビルドの事だと思はれる)
さ ら に
一歩踏み込んで、
ダイソーのネオジム磁石を組み込んでやって、武器の脱着を容易にしてやるのだ
そして、
ついに、
全世界の男の子が夢見る(女の子も?)
武器全部載せ!
ついでにバリューパックは如何ですか?