器原型とほぼ同じ形の注ぎ口を粘土で作ります。


3段目の石膏流し込みのために再度塩ビ板で囲う。その後、粘土で隙間埋め、土台の石膏に霧吹きで水分補充、離型剤を塗って粘土をポン!


石膏を流し込んで行く。
この時気泡が入らない様に滑らかに注ぎつつ振動を加える。(今回は失敗して気泡ができていました)
石膏の量も計算が甘くて不足気味。
後で型を削ってかさを増やす。
綺麗に粘土を取り除いて石膏を荒削りした状態です。今日はここまで。




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