Bスポット治療
今回も長い綿棒を鼻からつっこみ薬を塗りこんできた
今回のはすごくしみる痛みがあった
コロナ後遺症 嗅覚の状況
におい自体は何か分からないが、何もない無臭の空気とは違う気体を感じるようになった
例としては、食べ物のにおいを嗅ぐと何かしら普通とは違うものを感じるような感じである
また、謎の鼻血が出る
その鼻血は濃い色でなかなか止まらない
多血症 瀉血後の状況
視界が狭くなっているのが少し晴れたような感じがした
400cc抜いてみればよかったかなと思った
主治医曰く、多血症では視野が狭くなるというより視力が落ちる事があるということだった
交通事故 怪我の状況
首の可動域について、左側を向く、傾けるなどが広がった
ただし痛みは伴う
ロキソニンテープだけでは痛みに耐えられない時があり、事故直後と同等にロキソニン錠も追加した
総合的な状況
眩暈、耳鳴り、ひどい疲労感、視野の減少、顔の火照りの再発、首の痛み
疲労感の時息切れもするようになった
風呂に入ると猛烈に具合が悪くなってるので短いシャワーにしている 痒くて肌が荒れる
2月は起き上がる事が本当に難しいことがあった
自主対策
眩暈はするが、なんとかノロノロと自転車に乗れるようになった 二輪車は進むと安定するので、歩く時より真っ直ぐ進んでいる気がする
トレーニング後はめちゃくちゃ疲れている
嗅覚トレーニングの継続
十分な水を摂取する
鼻うがい
パズル、絵を描くおよび計算問題を解く
有り難い事に、友人達が立派な御守りくれた
吸い取ってもらおう 彼らの気持ちが非常に嬉しい ありがとう
現状の事から思いだした事
親族が70を超えたらやりたい事も何もかもめんどぬさくなる という事を言っていたのを思い出した まさにこの表現がぴったりであり、痛感してるところである
痛みで前傾姿勢になりがちで、まさに急に20〜30老け込んだイメージである
有り難い事に、会社も辛抱強くサポートしてくれているが、個人的にもう限界も近いかなと考えている
未だコロナ後遺症が問題なのか、多血症の問題なのかはたまたそれらが相互作用してたちの悪いことになっているのか不明である
コロナ罹患中に高熱後に喉の腫れが強く、呼吸困難になり呼吸も浅く、混み合ってた病院に入院出来なかったこどあるのかもしれない
今月はかかりつけで血液検査である
そこで血の状況がわかる
血液内科は来月の末を予定している