自分の気持ちを貫き通すことは難しいと思われる方も多いと思います。
どんなに強い気持ちでいても人間社会の中で生きている以上、人やテレビ、新聞などから様々な情報が入ってきてしまいます。
その情報の中には、自分の考え方とは違った情報もたくさんあります。
それらの情報を目にしたときに“迷い”が生まれてしまうことがあるんですよね。
「今の自分の判断や行動は間違っていないのか?」
「周りの人たちに迷惑をかけてしまっているかもしれない」
「本当にこの方向で上手くいくのか?」
考えれば考えるほど正しいと思える判断が判らなくなってしまいます。
なんでそうなってしまうのか?
その原因は“欲”だと思います。
「こんなに努力をしているんだから」
「こんなに時間とお金をかけているんだから」
時間の経過と共に、そんな損得勘定が生まれてしまうんです。
自分に自信がついてくれば尚更だと思います。
それは人間である以上、それぞれの生活がある以上は当然の感覚です。
自分を貫くということは“欲”との葛藤なんですよね。
大概は、自分の生活を選択するのが自然のことなんです。
ですから、その時が自分の気持ちを知るポイントにもなると思います。
自分が本当に貫きたいことなら迷わないはずです。
生活がかかっていても、他人に迷惑がかかってしまう可能性があっても、自分を貫き通すと思います。
もし貫けなかったのなら、それほどの想いではなかったのか、貫き通すタイミングではなかったのかもしれません。
本当にやるべきことならば、再度のチャンスが訪れるはずです。
それよりも大切なことは“最初の目的”です。
自分に磨きをかけることなのか?
相手に喜んでもらうことなのか?
お金を稼ぐことなのか?
どんな目的で自分の気持ちを貫こうと考えたのかを節目に思いだして、確認、判断の基準にできることだと思います。
それさえ忘れなければ、軌道修正をしながら、迷わずに自分の気持ちを貫けるはずです。
