占いだけに限りませんが、よく「もっと人に頼っていいんだよ」とか「ひとりで頑張りすぎ」などの言葉を聞くことがあります。





そもそもの話しですが、それが上手く出来なくて困っているからそうなったはずなんですよね。





これは私の経験ですが、そんな風に言われると余計にどうやって頼ればいいのかわからなくなってしまいます。





どうやって人に頼ればいいのかも、ちゃんと教えて欲しいって思ってしまいます。






頼るという言葉を辞書で調べてみるとこんな事が書いてあります。


①力を貸してくれるものとして依存する。

頼みにする。

②依存する。

③助けになるものとしてそこへ行く。 

④言い寄る。 




頼むって、相手に依存することなんですよね。





相手に頼って生活を営むことなんです。





そんなことをしていると、大概は申し訳ないと考えてしまいます。





自分も何かしらの恩返しをしなければと思ってしまいます。






きっとその考え方や行為が、「もっと人に頼っていいんだよ」とか「ひとりで頑張りすぎ」などと言われてしまう原因なのだと思います。





しっかりと依存ができていないんですよね。






恩返しは、やるべき事をやって、良いと思える結果を出すことです。





それが出来なければ、応援をしてくれている人たちにも余計に迷惑をかけてしまうはずです。






人に頼るということは、応援をしてくれる人たちに甘えさせてもらって、自分のするべき事に集中することなのだと思います。






相手に具体的に何かを頼むことだけが、頼ることではないんですよね。




お礼の言葉しか言うことができないなら、正直にそれを伝えればいいのではないでしょうか。





そうすれば、お互いの気持ちも確認ができると思います。