今日は“建国記念の日”
この日は日本神話を基に、初代天皇とされる神武天王の即位日を新暦に換算して定められたそうです。

日本書紀には、神武天皇は紀元前660年1月1日に天皇として即位したと書かれています。

660を一桁ずつ足していくと、6+6+0=12 1+2=3 となります。

3は、方向を定めていく数で、創造性、発展を示してくれます。

不思議なことですが、聖書や古事記などには3を示す事柄が多く出てきます。

分かりやすいところでは、聖書は全66巻、古事記は全3巻、日本書紀は全30巻などです。

さらに面白いのは、聖書にある“生命の樹”は3柱で出来ています。
古事記に最初に登場する神様も3人で3柱と言われています。

こんな風に数に置き換えてみると、共通性の中に時代背景なども見えてきます。

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“建国記念の日”は神武天皇が即位した日を歴史が始まる最初の日として1872年に制定され、1873年2月11日から日本国の建国の日として「紀元節」と定められ祭日となったそうです。

1872年は終わりの9、1873年は始まりの1の年です。
時代は明治維新で、新しい国づくりを目指した時期でした。

しかし、日本が戦争に負けたことで1948年に廃止されてしまいます。
1+9+4+8=22
22には物事を根底から覆す“革命”の意味があります。

「紀元節」を復活させる動きは、1951年ごろから始まり、1957年に「建国記念日」制定に関する法案が提出されました。

1+9+5+1=16 1+6=7
7には個性を主張するという意味があります。

そして、「建国記念日」制定に関する法案が提出されたのが1+9+5+7=22の革命の年です。

日本を愛する気持ちが、もう一度覆そうという流れになっていったのかもしれません。

「日本の正確な起源がわかっていないのに建国記念を定められない。」といった理由もあり、
「建国記念日」の制定までには9回法案の提出と廃案があったそうです。

1966年にようやく「建国記念の日」として決まりました。
1+9+6+6=22やはり革命の年です。

当初は、「建国記念日」として制定しようとしていたのですが、「建国されたという事象そのものを記念する日」という解釈をして名称に「の」を入れて話がまとまったようです。

神武天王の即位から始まった日本の国づくりの長い時間が「の」という言霊に現れているのかもしれませんね。

余談ですが、「建国記念の日」の制定が長引いた原因のひとつとしては、

初代天皇である神武天皇は、『古事記』では127歳または、137歳まで生きたとされていて、「伝説の人物で実在しない。」といわれる考え方が広く浸透していたことのようです。

1+2+7=10 1+0=1
1+3+7=11
どちらも影響力の強いカリスマ的存在を示す1の数です。

存在が大きすぎて姿を「建国記念の日」というかたちとして認識するのが難しかったのかもしれませんね。

日本に限らず、地球の歴史を数の本質で紐解いていくと、そこに様々な共通点がみつかり繋がっていきます。

無意識でも本質を理解していて、ずっと変わらずに後世に伝え続けていく…。
生きるってすごいですよね!
面白い!

皆さん、今日も楽しい一日をお過ごしください!
長文に付き合ってくれて、ありがとうございました!(^^)/