※実際の復縁相談をもとにしていますが、相談者さんのプライバシー保護のため、個人が特定される可能性のある情報は一部変更して掲載しています。
「相手に知られたら気分の良いものじゃないと思って」
復縁相談中、相談者さんからこんな言葉がありました。
相談者さんは、彼氏さんに異性とのLINEや飲み会のことを隠していたそうです。
そこで、
「なんで隠していたんですか?」
と聞いたところ、
「相手に知られたら気分の良いものじゃないと思って」
との返答が。
この言葉を聞いて僕は、
「あれ?彼氏さんが嫌な気持ちになることは分かってたんだ?」
と思いました。
彼氏さんが嫌がる可能性を考えていなかったわけではない。
むしろ、嫌な気持ちになると思っていたから隠していた。
ここで僕が一番気になったのが、
「それならなんでやったんだろう?」
というところでした。
当たり前の話に聞こえるかもしれません。
でも、嫌がると分かっているならやらなければいい話なんですよね。
なので相談者さんに、
「それを分かってたなら、やらなければよかったんじゃないですか?」
と伝えました。
すると、
「はい…わかってたんですけど、してしまいました。付き合いなどもあったので…」
と。
なるほど、付き合いなどもあった。
でも、
「わかってたんですけど、してしまいました」
なんですよね。
彼氏さんが嫌な気持ちになることは分かっていた。
でも、異性とのLINEや飲み会はした。
そして、嫌がると思ったから隠した。
この順番なんです。
相談者さんは、
「彼氏さんが嫌な気持ちになるから隠した」
と話していました。
でも話を聞いていると、
「なんで隠したのか?」より先に、
「嫌がると分かっていたのに、なんでやったのか?」
「その時にどちらを優先してしまったか」
そこに原因があるんじゃないかと思います。
今回僕が一番気なったのは、
「隠したこと」より、その一つ前の部分でした。
彼氏さんが嫌がると分かっていたのに、
それでもやったのは、なんでなんだろう?
僕はそこが、復縁を考えるうえで大事なんじゃないかなと思いました。