私は心を抉る漫画が好きなんですが、一口に抉ると言っても色々な抉り方があると思います

例えば僕の好きな漫画家さんに「月子」先生がいるんですが、月子先生の作品「つるつるとザラザラの間(つるザラ)」と「彼女とカメラと彼女の季節(カノカメ)」はそれぞれ抉り方が違います

つるザラは中学生同士の純白で初々しい恋愛を描いている作品です

つるつるとザラザラの間(1) (アフタヌーンKC)/講談社


この漫画を読んでると「こんな青春送りたかった...」「初々しくて胸がキュンキュンする...」といった感想を抱きますw

一方で、カノカメは2人の女子高生と1人の男子高校生の間で繰り広げられる複雑な恋愛模様を描いた作品です

彼女とカメラと彼女の季節(1) (モーニングKC)/講談社


カノカメは非常にドロドロとした展開が持ち味の作品で、読んでいて"鬱に"なりますね...


これらは読んでいて真逆の感想を持ちますが、どちらも心の琴線に触れる作品です
私はこの心の琴線に触れてなおかつ読了後も強く印象に残る作品を「心を抉る作品」と呼んでいます

心を抉る作品は心を豊かにしてくれますw
ぜひみなさんもお気に入りの作品を見つけてください!