こんばんわ、今日は女性がもっとも気合をいれる日と言われる「バレンタインデー」でしたね。
自分は男子校なので全く縁がなくて残念。。。
もし共学だったとしても本当に貰えたのかどうかあやしいもんですけどね。。。
さて、今日の本題へ
今日の帰り、駅まで母に迎えに来て貰いました。
そこで俺は良い機会だったので、日ごろ溜まっていた兄貴に対しての「不満」を母に伝えた。
もともと俺の兄貴は口が悪い。
だからそのことをしっかりと母に伝えたのだ。
すると母は「あんたの方が口悪いでしょ」と切り返す。
俺の口が悪くなるのはストレスが溜まりに溜まった時のみ。
そんな時だけ兄貴に対して不良同然の暴言を吐くのだが、その時だけを的に絞って俺を叱る。
こんな理不尽な叱り方があるのか?
俺はそう思い「俺らの口が悪くなったのは親のせいや」と言う。
すると「また人のせいかいな」
俺のストレスゲージはどんどん溜まる。
そのことをしっかりと母に告げる。
「俺は学校でストレスが溜まってるんじゃない、家でストレス溜まってるんや」
「俺は家が逃げ場なんじゃない、学校を逃げ場としてるんだ」
「俺が出来る限り兄貴と喋らないのはストレスを溜めたくないからだ」
このタイミングで家に到着。
同時に母は驚愕からか硬直する。
俺は分かっていながら家に入る。
この出来事で俺の居場所とはどこにあるんだろうかと考えさせられる。
家ではストレスが溜まる、それを発散する場として学校がある、決して発散したくてしてるわけじゃない。
では俺が一番ストレスが溜まらず、安定した状態でいられる場所はどこにあるんだろうか。
全く不明のまま俺は今日この1日を終えた。