もともと音楽をそこまで聴くタイプでもなく、
洋楽は聞いても歌手が誰かまであまり気にしない
ずぼらな人間です。
かなり今更なのですが、テイラー・スイフトって
なんでそんなに人気があるんだろうと思い始めました
そして色々調べるうちに、なんだかとんでもない女性なんだな
ということが分かってきました(おそいー!)
まず、調べるはじめの一歩としてWikiなんかを読んでみるわけですが。
Wikiの尺の長さと細かさに驚愕。33歳でここまで長いヒストリーがあるとは。
数々びっくりポイントはありますが(みなさまにとっては今更ですみません)。
9歳という若さでもう自分の進みたい道を見つけ、
11歳でデモテープを送りつけ、
12歳でギターを覚えて、
14歳でいかなるチャンスも逃さないために家族で引っ越し、
16歳でデビューしてまずはカントリーのプリンセスになり、
24歳で完全にPopミュージックに切り替え
現在34歳、インスタフォロワーは281million、
最も困難&高いコンサートチケットであり、推定年収200億円。
女性からの支持の高さが現代のスターですね。
今年の米大統領選にも影響を及ぼす危険?人物とされている理由がわかります。
過去に民主党支持を表明していたこともあり、共和党トランプ氏にとってはビクビクの人物。
まさか、史上最悪の政権と言われているバイデンを支持するはずないよね?と牽制。
もう少しいい牽制の仕方、あると思いますが。
音楽って、聴いているうちに感情移入していくものだと思うので、
過去から現在まで聴いてみたいと思います(だから、おそいー!)。
<円は対ドルでやや上昇、当局のけん制姿勢強めとの見方-150円台後半>
(ブルームバーグ)
1月の米CPIが予想を上回ったことを受けて利下げ観測の後退から金利が急上昇し、
円相場が3カ月ぶりに1ドル=150円台後半に下落した。
昨日のCPIは市場予想を上回ったことで、7月以前の利下げ期待が完全に後退しました。
株式市場も下げでしたね。
昨日GDPについて書きましたが、日本の存在感、というところが問われてくるのかなとも思います。
<Singapore is third-best country to relocate to and build family wealth, says report>
(StraitsTimes)
多世代に渡って富を築くのに適した国はどこでしょう、という投資移住コンサルティング会社
によるレポートで示された結果は。
1位スイス、2位アメリカ、3位シンガポールでした。
先日も何家族かで会話をしている時に、
「シンガポールには10年いたし、次はスイスに行こうかなと思っているの」と
話題になっていました。
自然美しく食料も豊富、さらには良い教育を受けさせることができる、というのは
家族にとっては最高ですね。
日本も世界に対抗できる教育機関があればまた違ってくると思うんだけどなあ。