こんにちは。会社設立・定款変更手続専門行政書士の長島です。
台風は来るのか来ないのか?
夕方ごっつい晴れましたわ。
虹も出ましたし。
でも、四国や九州はすさまじい天気。
狭い日本でも、こんなに天気の差が出るんですね。
さて、今日のお勉強は「宅地建物取引士誕生!」です。
ちょっと前の話にはなるんですが、先月18日に宅建業法改正がありました。
主に、
・暴力団排除条項の強化
・宅地建物取引士の創設
が改正の柱です。
特に、宅建主任者の士業格上げは、不動産業界から政治家に向けてかなりロビー活動しておりましたから、画期的かつ長年の思いが実った感じだと不動産事業者さんは感慨もひとしおだと思います。
私も宅建業免許申請のお手伝いをさせていただくものとして、うれしく思います。
とかく、日本の不動産業に対するイメージは、
・業者が売りたい物件をハメる
・報酬が高い
・夜討朝駆けの営業
・しつこく購入をすすめる
といったように、正直いいイメージがありません。
高度経済成長~一億総中流時代に、マイホームを持つことがいっぱしの家庭人というイメージを持ったことから始まったのだと思います。
たしかに、今でも少数ですが、そのような業者がいるのは事実ですが、最近はお客様もご自身の大切なお金をどのように使うのかをしっかり勉強されております。
また、質の悪い業者に当たった時は、役所に通報するということも知ってらっしゃる方も多いので、いわゆる強引な販売方法はとらなくなる傾向にあります。
しかし、不動産仲介業は、契約成立して始めてお金が発生することも事実。
そのようなことも影響しているのかと思います。
そこで、宅地建物取引士として、士業の仲間入りを果たしたわけですから、購入意思のあるお客様に対して、間違いのない物件情報、不動産業者、購入者、売却者の三者が公正に取引できるようにすることが宅建士の使命だと私は考えます。
そして、これがきっかけに不動産業はクリーンな商売、みんながあこがれる職業になればと不動産業に関わる者として、祈らずにはおれません。