勝手にしやがれヘイ!ブラザーの勝手にしやがれなメンバー。後半。
勝手にしやがれヘイ!ブラザーの勝手にしやがれなメンバーの後半です♪
津曲洋子(名取裕子)北村法律事務所の秘書。北村弁護士とはビジネスパートナーであるが、家族ぐるみの付き合いをしてる。弁護士秘書でも、刑事裁判、民事裁判も得意で、秘書ではなく本物の弁護士ではないかと思うほど法律の知識は豊富である。そして、二人の兄弟が引き起こした事件には法律を駆使して先に根回しするほどやり手の弁護士秘書。その上、心臓の弱い北村弁護士をも面倒を見てくれている。長い髪が自慢で、港署の星川にかなり惚れられている。愛車はマツダ・ペルソナ。
吉野くるみ(森 英)北村法律事務所の住み込みの家政婦。家政婦のミタではなく、家政婦は見たではなく、ファッションが派手目の天然な家政婦。仕事柄家庭的であるが、心臓の弱い北村弁護士の面倒を見たり、子育てがなどが得意。好きなテレビドラマは『あぶない刑事』
水上始(倉田てつを)則規の大学の後輩。則規がバイト稼ぎでやっている、何でも屋みたいことを手伝ってる。そして、いろんな情報を聞き出すのもハジメからで時々、則規と一緒に行動するが、法眼や則規が引き起こした事件に巻き込まれることもある。移動はいつも自転車。
上島編集長(峰岸徹)夕刊イブの編集長。フリーライターの法眼に取材を依頼してくるのは、たいがい夕刊イブの編集長。スクープのためなら法眼におとりになってもらうほどキツいこともするが、いつも法眼に取材依頼するほど法眼には信頼しているが、記事の締め切り間近になるとヤキモキする。
星川刑事(石井喧一)港署の刑事。法眼に取調室で暴力的な態度をとると『もしかして港署のタカヤマ トシキでは?』と勘違いされるほど。北村弁護士の秘書、洋子にかなり惚れていて、洋子の頼み事なら我を忘れ、自分が刑事であることまで忘れてしまうくらい。二人の兄弟にはあまり当てにされてない。