4日(土)は新宿 野村カンファレンスプラザにて
第4回 感染制御薬剤師養成研究会 がありました。
この研究会の詳細な内容はさておき、
今回はみなさんに少しだけおぼえておいてもらいたいことを
書いておきます。
みなさんが大きな手術をしました。
その後、最も心配しないといけないことは何かわかりますか?
手術した場所になにかがおこってしまうことでしょうか??
もしそれを心配される方は、主治医をしっかり選択しましょう (笑)
もちろんその心配もあるのですが、
最も恐いのは
感染症 が発症することです![]()
真核生物の頂点にたつ我々 ”人間”が
微生物に 支配されるのですよ
なんて 恥ずかしい~~~~~~~![]()
と、言っている場合ではありません。
微生物が体内で増殖することにより
身体中に炎症が拡がり、命を落としてしまう可能性があります。
生活の中で、これらの微生物と生活圏を
セパレイトすることはできません。
空気中には多くの落下細菌が存在し
身体の内外になんて、これらの細菌が
うじゃうじゃと飼われているからです![]()
つまりうまくこれらの生物をコントロールする必要があるのです。
通常は免疫機能を常備~実行しているために
害を受けませんが多大なストレスを受け続け
身体が疲れてくると免疫力が低下し、これら細菌たちが暴れ始めるのです。
そのために抗菌薬を
使用することによりコントロールするのです。
ところが
この抗菌薬の使い方がおおざっぱだったり使いすぎたりすると
抗菌剤の効かない スーパー微生物
つまり
耐性菌 が出現することになります。
そうなると治療の施しようがありません。
長々と書きましたが要するに、
こういったスーパーバクテリアが産まれないよう
抗菌薬は適正に服用してほしいということです。
ドクターが処方された用法をきっちり守り服用してください。
体調がよくなってきたから、
症状が改善されてきたからといって
途中で服用をやめたりしないでくださいね。
この微生物は、大脳をもっているわけではないのですが、
本能的に自らが増殖するためにどうすればいいかを
知っています![]()
私が思うに、
微生物をコントロールすることは、
ゴルフボールを狙ったところに
イメージどおりショットし、運ぶことよりも
簡単だと思いますので![]()
