みなさんこんにちは、こんばんは。
最近ディズニーファンになったエンジニアの管理人です。
さて今回の内容は以前紹介したパレードの撮影方法で第2弾です~
今回はエレクトリカルパレードの撮影方法をご紹介していきます!!
せっかく一眼レフやミラーレス一眼といった良いカメラを持ってるいるのにオートで撮影していませんか??
自分だというそこの貴方!! 大丈夫です。今回はそんな方でも綺麗に撮影できる方法をご紹介いたします。
まず説明を始めさせていただく前に今回の記事で登場する用語の解説をしますね!!
①シャッター速度(下記よりSSと記載します。)
→これはカメラのシャッターが開いてから閉じるまでの時間を表します。人間でいう瞬きの速度だと思って下さい~
この数値はメーカーによって記載方法が異なるのですが、数値が低い(1/1000とかの分数でかつ分母が大きい)ほど早くなります。
早いと光を取り込む時間が少なくなり、早く動く被写体(撮影する対象のもの)を捉えることができます。
逆に数値が大きい(15とかの分数ではない数値)ほど遅くなります。
遅いと光を取り込む時間が長くなります。夜景を取る時などは可能な限り遅くしたりします。
②絞り(下記よりFと記載します。)
→このFは人間の目でいう光彩にあたる部分で数値が低いと大きく開き沢山の光が入り、背景がよくボケます。
逆に数値が大きいと小さく開き取り込める光量が減ります。
③感度(下記よりISOと記載します。)
このISOはカメラの感度のことを表しており、数値が大きいほど明るくなり、小さいと暗くなります。
この設定は大きくしすぎるとノイズと言って写真がザラザラした感じになりますので、設定の際は上げすぎないように注意しましょう~
④焦点距離(mmという単位で記載します。)
これはカメラから被写体までの距離のことです。数値が小さいと広く撮れて、大きいほど遠くの被写体を大きく撮れます。
⑤ホワイトバランス(下記よりWBと記載します。)
これは写真の色味を設定するものです。色合いはメーカーや機種により異なります。
それでは撮影方法を実際の写真と設定値を見ながら解説していきますね~

SS:1/160、F:6.3、ISO:6400、焦点距離:320mm(Canon35mm換算)、WB:AUTO

SS:1/160、F:5.0、ISO:6400、焦点距離:128mm(Canon35mm換算)、WB:AUTO

SS:1/160、F:5.0、ISO:6400、焦点距離:128mm(Canon35mm換算)、WB:AUTO

SS:1/160、F:6.3、ISO:6400、焦点距離:320mm(Canon35mm換算)、WB:AUTO
1:SSの設定
SSは数値が大きい方が明るくなると上で解説しました。
確かに明るくはなりますが、その分手振れにも弱くなります。
ディズニーは三脚禁止のため手持ちでしか撮影できません。
そのため暗すぎず、手振れしないSSに調整する必要があります。
ちなみに手振れしない目安のSSは「1/撮影時の焦点距離」です。
さらに被写体も早く動くので分母が低すぎてもいけません。
SSはこのことを念頭に設定してください。
ISOで感度を補えば明るさは何とかなります。
2:Fの設定
夜の場合は明るく撮影したいのでF値は解放といって一番小さな値に設定してください。
3:ISOの設定
ISOは上げすぎるとノイズがのって、ザラザラした感じの写真になってしまいます。
上げすぎには注意して設定します。
4:焦点距離(ズーム)
ご使用のレンズにより異なりますが、ズームする(mmの値が大きくなる)と暗くなるレンズがあります。
このことも注意して設定しましょう。
5:WB
メーカーや機種により色合いが異なりますので、好きな色合いになるように設定してください。
さて今回の内容はいかがでしたか??
みなさんの参考になっていれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。