■ニンテンドードリーム 24年3月号:マリオカート8、アナザーコード/逆転裁判456、風来のシレン6のグッズ付録! – Nintendo DREAM WEB
https://www.ndw.jp/nd2403-358/
ということで、本日発売の「ニンテンドードリーム」3月号、買ったのでざっくり紹介します。
●B2ポスター 逆転裁判456 王泥喜セレクション / 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録
「逆転裁判456 王泥喜セレクション」メインビジュアルのポスターです。
B2サイズは51.5cm×72.8cmです。でかいです。比較でNintendo Switchを置いています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240119/19/gsfun/3b/a0/j/o0899128015391320944.jpg?caw=800)
どれくらいでかいかっていうと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240119/19/gsfun/60/40/j/o1280124015391320948.jpg?caw=800)
なんとおどろきくんのツノが5.5cmに拡大されてるくらいでかいのだ。(これでわかるのか?)
電子書籍版にはポスターは付属しませんので、ポスターが欲しい場合は紙書籍版を購入してくださいね。
●「逆転裁判456 王泥喜セレクション」記事
特集6ページ。
最初の1ページは表紙みたいな感じで、次の3ページで、4・5・6を1作品ずつ紹介、という体裁。
最後の2ページがインタビュー記事です。
・インタビュー記事
「逆転裁判456 王泥喜セレクション」の橋本賢一プロデューサーへのインタビュー、見開き2ページ。
いわゆる開発秘話ですね。
これまでも橋本プロデューサーへのインタビューはあちこちで公開されていますが(「逆転裁判456 王泥喜セレクション」ゲームニュースサイトにインタビュー&レビュー掲載参照)、そこにはなかった話も載っています。簡単に言えば「逆転シリーズのことを知っている」上での話がちらほらあります。わかってるな~って感じの。w
ちなみに456はクリア特典で4名のイラストレーターのイラストが見られる仕様になっていますが、現在のところ担当イラストレーターさんが誰なのかは明かされていません。が、今回のインタビューには伏せ字でヒントがばっちり書いてあるので(名前自体は伏せ字)、読む人が読めばわかりますね。w
とっくにバレている気がするのは気のせいだ!
●岩垂徳行の音符の隙間SP
岩垂徳行さんの連載コーナーなのですが、「逆転裁判456 王泥喜セレクション」記事の後に見開きで2ページなので、実質「逆転裁判456 王泥喜セレクション」特集の中に入っているのかもしれません。
今回は岩垂徳行さんと堀山俊彦さんの対談。
逆転シリーズに詳しい方ならご存知の通り、岩垂徳行さんは逆転裁判3・5・6&逆転検事シリーズの作曲、オーケストラ関連のアレンジなどなど担当。
堀山俊彦さんは逆転裁判4の作曲の他、その後の逆転シリーズにはサウンドディレクターとして参加。
ということで、かなり前から逆転シリーズに多数関わっておられるおふたりの対談です。
多分初出だろうなという話も結構載っています。巧舟さんからこんな依頼があったとかダメ出しがあったとか。w
456に関しては、
・据え置き機向けなので効果音と音楽のバランスをかなり調整した。
・DSで発売された4については、DSと同じ音楽再生形式が使えないので、DS版開発中に音源を非圧縮で録音し保存していたものを456で使用している。このためDSよりも高音質。
・4の3話でミキサーを使った謎解きがあるが、楽器ごとの音源のバックアップがなかったので高音質で作り直している。
・456全体のタイトル曲とスタッフクレジットの2曲は、大逆転裁判シリーズの作曲を手がっけた北川保昌さんが新規作曲。
というあたりが新情報かな。
だいぶざっくりまとめたので、もっと濃ゆい話を読みたい方はニンドリを買ってください。w
ニンドリさんは逆転シリーズをわかっている方が逆転シリーズの記事を書いてくださるんで、安心して読めるといいますか、わかってるな~って内容です。同じことを2回言っている上に偉そうでスミマセン。
あと、今月号はプレゼントコーナーの中にパッケ版「逆転裁判456 王泥喜セレクション」があります。
https://www.ndw.jp/nd2403-358/
ということで、本日発売の「ニンテンドードリーム」3月号、買ったのでざっくり紹介します。
●B2ポスター 逆転裁判456 王泥喜セレクション / 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録
「逆転裁判456 王泥喜セレクション」メインビジュアルのポスターです。
B2サイズは51.5cm×72.8cmです。でかいです。比較でNintendo Switchを置いています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240119/19/gsfun/3b/a0/j/o0899128015391320944.jpg?caw=800)
どれくらいでかいかっていうと、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240119/19/gsfun/60/40/j/o1280124015391320948.jpg?caw=800)
なんとおどろきくんのツノが5.5cmに拡大されてるくらいでかいのだ。(これでわかるのか?)
電子書籍版にはポスターは付属しませんので、ポスターが欲しい場合は紙書籍版を購入してくださいね。
●「逆転裁判456 王泥喜セレクション」記事
特集6ページ。
最初の1ページは表紙みたいな感じで、次の3ページで、4・5・6を1作品ずつ紹介、という体裁。
最後の2ページがインタビュー記事です。
・インタビュー記事
「逆転裁判456 王泥喜セレクション」の橋本賢一プロデューサーへのインタビュー、見開き2ページ。
いわゆる開発秘話ですね。
これまでも橋本プロデューサーへのインタビューはあちこちで公開されていますが(「逆転裁判456 王泥喜セレクション」ゲームニュースサイトにインタビュー&レビュー掲載参照)、そこにはなかった話も載っています。簡単に言えば「逆転シリーズのことを知っている」上での話がちらほらあります。わかってるな~って感じの。w
ちなみに456はクリア特典で4名のイラストレーターのイラストが見られる仕様になっていますが、現在のところ担当イラストレーターさんが誰なのかは明かされていません。が、今回のインタビューには伏せ字でヒントがばっちり書いてあるので(名前自体は伏せ字)、読む人が読めばわかりますね。w
とっくにバレている気がするのは気のせいだ!
●岩垂徳行の音符の隙間SP
岩垂徳行さんの連載コーナーなのですが、「逆転裁判456 王泥喜セレクション」記事の後に見開きで2ページなので、実質「逆転裁判456 王泥喜セレクション」特集の中に入っているのかもしれません。
今回は岩垂徳行さんと堀山俊彦さんの対談。
逆転シリーズに詳しい方ならご存知の通り、岩垂徳行さんは逆転裁判3・5・6&逆転検事シリーズの作曲、オーケストラ関連のアレンジなどなど担当。
堀山俊彦さんは逆転裁判4の作曲の他、その後の逆転シリーズにはサウンドディレクターとして参加。
ということで、かなり前から逆転シリーズに多数関わっておられるおふたりの対談です。
多分初出だろうなという話も結構載っています。巧舟さんからこんな依頼があったとかダメ出しがあったとか。w
456に関しては、
・据え置き機向けなので効果音と音楽のバランスをかなり調整した。
・DSで発売された4については、DSと同じ音楽再生形式が使えないので、DS版開発中に音源を非圧縮で録音し保存していたものを456で使用している。このためDSよりも高音質。
・4の3話でミキサーを使った謎解きがあるが、楽器ごとの音源のバックアップがなかったので高音質で作り直している。
・456全体のタイトル曲とスタッフクレジットの2曲は、大逆転裁判シリーズの作曲を手がっけた北川保昌さんが新規作曲。
というあたりが新情報かな。
だいぶざっくりまとめたので、もっと濃ゆい話を読みたい方はニンドリを買ってください。w
ニンドリさんは逆転シリーズをわかっている方が逆転シリーズの記事を書いてくださるんで、安心して読めるといいますか、わかってるな~って内容です。同じことを2回言っている上に偉そうでスミマセン。
あと、今月号はプレゼントコーナーの中にパッケ版「逆転裁判456 王泥喜セレクション」があります。
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