■Capcom: The Great Ace Attorney Chronicles Official Website
https://www.ace-attorney.com/great1-2/us/
■A Message from Shu Takumi! - The Great Ace Attorney Chronicles - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UDwwJOQT6Js
■The Great Ace Attorney Chronicles - Announce Trailer - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NOAke_P4rzQ
本日発表になった「大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-」PS4/Nintendo Switch/Steam、新要素として英語版が収録となります。
英語版の公式サイトもオープンし、プロモビデオも英語版が公開となっています。
ということで、おまけ的に英語版のこともちょこっと紹介していきます。
なお、英語は苦手なので、何らかのミスがある可能性もあります。w
適当な解説については、あまり鵜呑みにしないでください。w
○英語版タイトル
・大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-:The Great Ace Attorney Chronicles
・大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-:The Great Ace Attorney Adventures
・大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-:The Great Ace Attorney 2 Resolve
○英語版キャラ名
・成歩堂龍ノ介:Ryunosuke Naruhodo
(英語版ボイス担当:Mark Ota)
日本語版そのまま。
英語版公式サイトにPhoenix Wrightの先祖とはっきり書かれている。
つまり英語版逆転裁判(Ace Attorneyシリーズ)とつながっていることになっている。
英語版逆転裁判の舞台はロサンゼルスなので、英語版では大逆転の時代の後にRyunosuke或いはその子孫がアメリカに移住して名字も変わったってことになる‥‥?
ウィンドウの名前欄表記はNaruhodoではなくRyunosuke。もともと海外版でも、名前欄は「Phoenix」と名字ではなく名前の方が表示されていたので、そちらを受け継いだのだと思われる。
・御琴羽寿沙都:Susato Mikotoba
(英語版ボイス担当:Rina Takasaki)
日本語版そのまま。
日本語版での「法務助士」は造語だが、英語版公式サイトにはjudicial assistant(直訳だと司法補佐?)とある。
・亜双義一真:Kazuma Asogi
(英語版ボイス担当:Ben Deery)
日本語版そのまま。
・帝都勇盟大学:Imperial Yumei University
勇盟がそのままYumeiに。なお、英語版逆転裁判3などの勇盟大学は「Ivy University」とローカライズされているので、英語版で初めて大逆転に触れる海外ユーザーは二者の繋がりに気付かないかも。
・シャーロック・ホームズ:Herlock Sholmes
(英語版ボイス担当:Bradley Clarkson)
「Sherlock Holmes」ではない。
「Herlock Sholmes」はモーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズに登場する、シャーロック・ホームズを基にしたパロディキャラで、Sherlock Holmesのアナグラム(文字入れ替え)である。
フランス語っぽく読めば「エルロック・ショルメ」、英語読みは「ハーロック・ショームズ」
参考:ルパン対ホームズ - Wikipedia
ファミ通記事の最後にもあるが、ホームズは海外での著作権関係が非常にややこしい。
元の小説自体はパブリックドメイン扱いでネットを探せば英語の原文が全部載っているほどであるが、原作を題材にした創作物については2020年にもこんな事件が起きるくらいである↓
女性に優しいシャーロック・ホームズは著作権侵害 遺産管理団体がネトフリ提訴 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3290564
・アイリス・ワトソン:Iris Wilson
(英語版ボイス担当:Claire Morgan)
Watsonではなく、Wilson。アイリスはそのまま。
「ルパン対ホームズ」に登場するHerlock Sholmesの相棒もWilsonである。
ホームズ同様の著作権関係で変更になったのだろう。
彼女が書いている小説のタイトルは「The Adventures of Herlock Sholmes」になっている。
余談になるが、英語版逆転裁判3では、あやめの名前はIrisになっている。
・バロック・バンジークス:Barok van Zieks
(英語版ボイス担当:Robert Vernon)
日本語版そのまま。
ちなみに彼は2015年に大逆転裁判グッズが発売されたころからこの綴りだった。
「死神」の異名は「Reaper」。
・ハート・ヴォルテックス:Mael Stronghart
「Mael Strong(hart)」の部分はmaelstrom(メイルストロムとかミールストームとかメイルシュトロームとか、ファンタジーものでおなじみの大渦潮のこと)からか。
Stronghartは日本語版の「ハート」を残したものだと思われる。
もともとヴォルテックス(vortex)が「渦」の意味なので、「だいたい同じ意味合い」に変更になっているのだと思われる。
・ジョン・H・ワトソン:John.H.Wilson
アイリス同様にWatsonではなく、Wilson。
・御琴羽悠仁:Yujin Mikotoba
寿沙都同様にローマ字そのまま。
・亜内武土:Taketsuchi Auchi
彼もローマ字そのまま。
英語版逆転裁判の亜内武文は「Winston Payne」。
Taketsuchiも後々アメリカに移住して子孫がPayneを名乗るのだろうか。
・細長悟:Satoru Hosonaga
彼もローマ字そのまま。
「ラ・クワントス」は「La Carneval」。Carnival(謝肉祭、カーニバル)から?
・渦久丸泰三:Iyesa Nosa
ここまで日本人キャラは日本版の名前そのままだったのに、ここに来て別物に。
これまで英語版のローカライズではダジャレネーミングを再現してきたので、サブキャラだけでも、とスタッフが思ったのかもしれない。
軍人キャラであることも含めて、「イエッサー!」(Yes, sir!)とNo, sir!からと思われる。
・園日暮三文:
Kyurio Korekuta
そのまま読むと「給料コレクター」‥‥?
骨董屋ぽんこつ堂は「Rasu-Tei」
*追記
コメント欄にコメントいただきました、以下転載。
・蒸気船アラクレイ号:Steamship SS Burya
・デミトリ・デミグラスキー:Vilen Borshevik
Vilenはvillain(悪役)、Borshevikはボルシチ(Borscht)からなのかボリシェヴィキからなのかわからんがやや危険な香りがしなくもない。
・グリムズビー・ロイロット:Grimesby Roylott
ホームズ原作そのまま。
・ニコミナ・ボルシビッチ:Nikolina Pavlova
Nikolinaは実在するロシア系の名前。よりロシアっぽく変更したのかも。
Pavlovaはオーストラリアまたはニュージーランドが起源とされる菓子(検索結果より)
・ミトロフ・ストロガノフ:Bif Strogenov
ビーフストロガノフ。
・コゼニー・メグンダル:Magnus McGilded
magnusは「大」、gildedで「金持ちの」。
姓の一部に使われる語または接頭辞 (Mc-, Mac-)は、ゲール語で「息子」という意味。アイルランド・スコットランド系の名前。詳しくはググってね(英語詳しくないのですんません)
・三度焼きのモルター:'Thrice-Fired' Mason
・オスカー・フェアプレイ:Bruce Fairplay
・アダム・レディファスト:Lay D. Furst
・ベッポ:Beppo
3話関係。
そのままのキャラもいれば、レディファストのように「れ・でぃー・ふぁすと」に分割されダジャレキャラになったキャラも。
https://www.ace-attorney.com/great1-2/us/
■A Message from Shu Takumi! - The Great Ace Attorney Chronicles - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UDwwJOQT6Js
■The Great Ace Attorney Chronicles - Announce Trailer - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NOAke_P4rzQ
本日発表になった「大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-」PS4/Nintendo Switch/Steam、新要素として英語版が収録となります。
英語版の公式サイトもオープンし、プロモビデオも英語版が公開となっています。
ということで、おまけ的に英語版のこともちょこっと紹介していきます。
なお、英語は苦手なので、何らかのミスがある可能性もあります。w
適当な解説については、あまり鵜呑みにしないでください。w
○英語版タイトル
・大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-:The Great Ace Attorney Chronicles
・大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-:The Great Ace Attorney Adventures
・大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-:The Great Ace Attorney 2 Resolve
○英語版キャラ名
・成歩堂龍ノ介:Ryunosuke Naruhodo
(英語版ボイス担当:Mark Ota)
日本語版そのまま。
英語版公式サイトにPhoenix Wrightの先祖とはっきり書かれている。
つまり英語版逆転裁判(Ace Attorneyシリーズ)とつながっていることになっている。
英語版逆転裁判の舞台はロサンゼルスなので、英語版では大逆転の時代の後にRyunosuke或いはその子孫がアメリカに移住して名字も変わったってことになる‥‥?
ウィンドウの名前欄表記はNaruhodoではなくRyunosuke。もともと海外版でも、名前欄は「Phoenix」と名字ではなく名前の方が表示されていたので、そちらを受け継いだのだと思われる。
・御琴羽寿沙都:Susato Mikotoba
(英語版ボイス担当:Rina Takasaki)
日本語版そのまま。
日本語版での「法務助士」は造語だが、英語版公式サイトにはjudicial assistant(直訳だと司法補佐?)とある。
・亜双義一真:Kazuma Asogi
(英語版ボイス担当:Ben Deery)
日本語版そのまま。
・帝都勇盟大学:Imperial Yumei University
勇盟がそのままYumeiに。なお、英語版逆転裁判3などの勇盟大学は「Ivy University」とローカライズされているので、英語版で初めて大逆転に触れる海外ユーザーは二者の繋がりに気付かないかも。
・シャーロック・ホームズ:Herlock Sholmes
(英語版ボイス担当:Bradley Clarkson)
「Sherlock Holmes」ではない。
「Herlock Sholmes」はモーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズに登場する、シャーロック・ホームズを基にしたパロディキャラで、Sherlock Holmesのアナグラム(文字入れ替え)である。
フランス語っぽく読めば「エルロック・ショルメ」、英語読みは「ハーロック・ショームズ」
参考:ルパン対ホームズ - Wikipedia
ファミ通記事の最後にもあるが、ホームズは海外での著作権関係が非常にややこしい。
元の小説自体はパブリックドメイン扱いでネットを探せば英語の原文が全部載っているほどであるが、原作を題材にした創作物については2020年にもこんな事件が起きるくらいである↓
女性に優しいシャーロック・ホームズは著作権侵害 遺産管理団体がネトフリ提訴 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3290564
・アイリス・ワトソン:Iris Wilson
(英語版ボイス担当:Claire Morgan)
Watsonではなく、Wilson。アイリスはそのまま。
「ルパン対ホームズ」に登場するHerlock Sholmesの相棒もWilsonである。
ホームズ同様の著作権関係で変更になったのだろう。
彼女が書いている小説のタイトルは「The Adventures of Herlock Sholmes」になっている。
余談になるが、英語版逆転裁判3では、あやめの名前はIrisになっている。
・バロック・バンジークス:Barok van Zieks
(英語版ボイス担当:Robert Vernon)
日本語版そのまま。
ちなみに彼は2015年に大逆転裁判グッズが発売されたころからこの綴りだった。
「死神」の異名は「Reaper」。
・ハート・ヴォルテックス:Mael Stronghart
「Mael Strong(hart)」の部分はmaelstrom(メイルストロムとかミールストームとかメイルシュトロームとか、ファンタジーものでおなじみの大渦潮のこと)からか。
Stronghartは日本語版の「ハート」を残したものだと思われる。
もともとヴォルテックス(vortex)が「渦」の意味なので、「だいたい同じ意味合い」に変更になっているのだと思われる。
・ジョン・H・ワトソン:John.H.Wilson
アイリス同様にWatsonではなく、Wilson。
・御琴羽悠仁:Yujin Mikotoba
寿沙都同様にローマ字そのまま。
・亜内武土:Taketsuchi Auchi
彼もローマ字そのまま。
英語版逆転裁判の亜内武文は「Winston Payne」。
Taketsuchiも後々アメリカに移住して子孫がPayneを名乗るのだろうか。
・細長悟:Satoru Hosonaga
彼もローマ字そのまま。
「ラ・クワントス」は「La Carneval」。Carnival(謝肉祭、カーニバル)から?
・渦久丸泰三:Iyesa Nosa
ここまで日本人キャラは日本版の名前そのままだったのに、ここに来て別物に。
これまで英語版のローカライズではダジャレネーミングを再現してきたので、サブキャラだけでも、とスタッフが思ったのかもしれない。
軍人キャラであることも含めて、「イエッサー!」(Yes, sir!)とNo, sir!からと思われる。
・園日暮三文:
Kyurio Korekuta
そのまま読むと「給料コレクター」‥‥?
骨董屋ぽんこつ堂は「Rasu-Tei」
*追記
コメント欄にコメントいただきました、以下転載。
>ソノヒグラシの英名(Kyurio)なのですが、英単語の「curio」(骨董品・古道具)から取られたのかも。
>『Rasu-Tei』は「rusty」(錆びた・赤茶けた)から?
・蒸気船アラクレイ号:Steamship SS Burya
・デミトリ・デミグラスキー:Vilen Borshevik
Vilenはvillain(悪役)、Borshevikはボルシチ(Borscht)からなのかボリシェヴィキからなのかわからんがやや危険な香りがしなくもない。
・グリムズビー・ロイロット:Grimesby Roylott
ホームズ原作そのまま。
・ニコミナ・ボルシビッチ:Nikolina Pavlova
Nikolinaは実在するロシア系の名前。よりロシアっぽく変更したのかも。
Pavlovaはオーストラリアまたはニュージーランドが起源とされる菓子(検索結果より)
・ミトロフ・ストロガノフ:Bif Strogenov
ビーフストロガノフ。
・コゼニー・メグンダル:Magnus McGilded
magnusは「大」、gildedで「金持ちの」。
姓の一部に使われる語または接頭辞 (Mc-, Mac-)は、ゲール語で「息子」という意味。アイルランド・スコットランド系の名前。詳しくはググってね(英語詳しくないのですんません)
・三度焼きのモルター:'Thrice-Fired' Mason
・オスカー・フェアプレイ:Bruce Fairplay
・アダム・レディファスト:Lay D. Furst
・ベッポ:Beppo
3話関係。
そのままのキャラもいれば、レディファストのように「れ・でぃー・ふぁすと」に分割されダジャレキャラになったキャラも。