■【TGS2018】Vジャンプがクリエイターを迎えて注目ゲームを生配信!【9/23(日)】 - YouTube
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東京ゲームショウ2018最終日の本日は、ステージイベント「Vジャンプブース 『逆転裁判』ステージ」が開催、江城元秀プロデューサー、巧舟ディレクターが登壇しました。
内容についてここでざっくりとまとめておきます。
上は生放送アドレスですが、生放送の放送内容が再生されます(2時間29分あたりから)。いつまでも見られるかどうかはわかりません。
基本的には昨日の既出情報が出ただけでしたので、主に裏話的なところをまとめたいと思います。
特にアニメ関係では、昨日聞けなかった詳しい話が色々と出ました。
○アニメについて
・7月にアメリカにて開催されたAnime Expoでされた質問には「コーヒーは何杯飲みますか?」「ミサイルは出ますか?」などがあった。濃いファンの方ばかりだった。
・『逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~ Season2』も1stシーズンに続いて、江城元秀プロデューサー、巧舟ディレクターが監修という形で関わっている。
・巧さんは「この話を第何話でやりましょう」という構成の部分から関わり、毎週の脚本会議、シリーズ構成の方と、各話の脚本の方とかなり熱いバトルを繰り広げた。
・元のゲームのシナリオは長いが、アニメの場合は何回かに分けるとしても1話を正味20分に収めなければならず、巧さん曰く「毎回字余りの許されない俳句をやっている」ようだった。
・正直に言えば1stシーズンはちょっと詰め込みすぎたので反省を生かしたのだが‥‥今回も早い?(笑)
・1stシーズンにオリジナルエピソードを入れたのだが(※第13話「逆転の約束」)、江城さんによると評判が良かった模様。巧さんもお気に入りの内容。アニメオリジナルで登場した「大江戸交通安全シグナル侍」はSeason2でも出てくるかも‥‥?(と、前フリをする江城さんに、「絶対出てくるじゃないですか」と突っ込む巧さん)
・Season2でも巧さん、江城さんはアフレコ現場に行って、キャラクター性や言い回し、イントネーションなどは巧さんが細かくチェックし、音響監督さんに説明。場合によっては巧さんが直接ブースに乗り込んで演技指導も。
・御剣怜侍役の玉木雅士さんに、「なるほどう」のイントネーションは「エビフライ」と同じだと、巧さんが説明したところ、今度は玉木さんがスタジオに初めてくる声優さんに「エビフライです」と説明。
・1stシーズンと今回の制作スタッフはほぼ同じの為、だいたい感覚を掴んでいてくれるので、非常にスムーズだった。今回は「逆転裁判3」の話がメインだが、3はどのエピソードも濃くて長めなので、どこを切り取って構成するかは、巧さんも1stシーズンより時間をかけている。巧さんは1stシーズンで「逆転裁判2」第1話ができなかったのが心残りだったので、今回実現できそうなので嬉しい。
・Season2もオリジナルエピソードを幾つか用意していて、短いものも長いものもあるが、長いものはトリック・構成など巧さんが考えている。アニメ版の監督から今度はこんな事件がやりたいです、というシチュエーションのアイディアをもらって、トリックとプロットを巧さんが考えた。その長いエピソードというのが、Vジャンプで連載している漫画『逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~ 逆転特急、北へ』。Vジャンプ先行掲載で、漫画がこの先どうなっていくのか? というタイミングのあたりで、アニメでも同エピソードを放送予定。
○「逆転裁判123 成歩堂セレクション」PlayStation4 / Nintendo Switch / Xbox One / PC(Steam)実機プレイ
昨日のステージと同じ部分をプレイ。
オプション画面の説明をした時に設定変更した為、メニュー画面に戻ろうとしたところでシステムセーブが始まったのですが、そこでPS4がフリーズするというハプニングがあったりしましたw(開発中だからそういうこともあったりするんですね。デバッグできて良かったと言えるかもしれない)
プレイ中の巧さんによる裏話がなかなかおもしろかったです。
「蘇る逆転」5話の指紋一覧は当時の開発スタッフの指紋で、巧さんのものも含まれているとか。
(余談ですが、『逆転裁判6』山崎ディレクターと振り返る第2話「逆転マジックショー」(2016年9月号より) | Nintendo DREAM WEBにあるように、「逆転裁判6」の指紋もスタッフさんのものだったりします。逆転シリーズの伝統なのかな?w)
なお、昨日の「特別法廷」で「コーヒーの歌」が登場したのですが、これは巧さんがギターを家で弾きながら歌詞を考えた、という裏話も明かされました(PS4フリーズから復帰中に‥‥w)。