■逆転裁判 in ジョイポリス | 3rd Floor | アトラクション | 東京ジョイポリス
http://tokyo-joypolis.com/attraction/3rd/gyakuten.html
突然ですが、東京ジョイポリスに行って、「逆転裁判 in ジョイポリス」第3話をプレイしてきましたのでネタバレなしレポートです。
第1&2話のプレイレポートは下より。
・「逆転裁判 in ジョイポリス」(第1話「逆転のFly High」)に行ってきました
・「逆転裁判 in ジョイポリス」(第2話「逆転の密室」)に行ってきました
基本的な流れはこれまでと同じですが、最終話の第3話ということでおさらいを‥‥。
「逆転裁判 in ジョイポリス」は、東京ジョイポリスオリジナルのアトラクションです。
ゲーム機の代わりに、でっかいDSみたいな端末がジョイポリス3階のあちこちに置いてあって、プレイヤーはその端末で情報収集し、自ら法廷記録にメモりながら(といっても、指示された時に書き込むくらいで難しいことはないです)事件を解決していきます。
ゲーム本編でいえば、「探偵パート」「法廷パート」それぞれ1回分をプレイするような感じです。
逆転裁判1~3の設定が元になっていて、全話レギュラーとして成歩堂龍一、綾里真宵、御剣怜侍、糸鋸圭介が登場。
また、逆転裁判1~3のサブキャラが、ちょっと設定を変えて登場したりもします(要するに本編とはパラレルワールドな話)。
オリジナルキャラもちょこっと登場し、逆転裁判シリーズおなじみの岩元辰郎氏が描き下ろしたイラストも多数見られます。
音楽は逆転裁判シリーズのものが使われており、1話は1作目、2話は2作目、3話は3作目の音楽が主に使われています。
1~2話がどんなだったか? は、上の私のレポートでも見てください。1~3話はアトラクション開始時に選択できるようになっていますから、今からでも全3話プレイ可能です。
で、この第3話は、公式サイトのイラストを見ればわかる通り‥‥後ろの怖そうな人が岩元辰郎氏描き下ろしで、まぁ、悪い人ですね。w
希華さんがファイティングポーズをとっていますが、どういう立場で登場するかというのは‥‥まぁ、被告人っぽいよね。w
そういう話です。w
後は、毎度おなじみですが、被害者も描き下ろしのキャラです。
これ以外に、オープニングやエンディングでは、描き下ろしの絵が見られます。
描き下ろしの「怖い人」は、公式サイトに書いてあるとおり「独雲 興行院(どん こうぎょういん)」というキャラで、法廷には背後に○×置いてあったり、謎の△□が×☆を彼に持ってきたり、「逆転裁判」らしさとラスボス感あふれるキャラ。
これまでの逆転裁判にもいろんなラスボスが登場していましたが、こいつはちょっと変わった方向のラスボスで、弁護士である成歩堂、検事である御剣、両方がいらっとする奴になっています。そうなると裁判の流れもなんとなく予想できると思いますが‥‥ふたりの共闘(?)が見たかったら「逆転裁判 in ジョイポリス」をプレイしてね! ってことで。
2話あたりから思っていたのですが、「逆転裁判 in ジョイポリス」は割と法廷パートが長めで、逆転裁判に慣れていても、この第3話は1時間近くかかるのではないかと思います。その分シリーズファンにはやりごたえのある内容&難易度なのですが、初心者だとどうなのかな。
ちなみに、私は結構間違えてしまい、クリア時にはゲージが半分になっていました。w
ゲームとは違って、選択肢を選ぶ時に時間制限があったりするから焦るんだよね‥‥w
ということで、以下、持って帰ってきたものとか、写真付きで紹介。
○第3話ポスター&色紙
これまで同様に、メインイラストの大きいポスターと、岩元辰郎氏による直筆色紙が展示してありました。




○「法廷記録ファイル」付チケットの全3話プレイ特典「スペシャルポストカード」
公式サイトにある通り、ジョイポリスの「法廷記録ファイル」付チケットの「法廷記録ファイル」、「逆転裁判 in ジョイポリス」全3話ぶんの法廷記録を持って、「逆転裁判 in ジョイポリス」受付のスタッフさんに見せると、特典で「スペシャルポストカード」がもらえます。
第3話の法廷記録と合わせて紹介。一部ネタバレを避けるためにモザイクかけました。




○オリジナル缶バッジ5種追加
第1話公開の時から「オリジナル缶バッジ」10種がガシャポンで販売されているのですが、第3話から5種追加されました。
ということで、ガシャポンを回してみるかー、と思ったら‥‥
逆転裁判のガシャポンどこだよ!? という事態に‥‥w
前は1階のおみやげ屋の隣に置いてあったんですが、おみやげ屋のガシャポンは中身が入れ替わっていて、逆転裁判のガシャポンが見当たらない!
‥‥結論としては、2階に移動していました。w
ジョイポリスって、色々なところにガシャポンの機械が設置してあるんです。
だから今後も移動するかもしれないのですが、今日は、このマップの「ソニックカーニバル」の、ソニック像付近にありました。
場所がわからなかったら、スタッフさんに聞いてみてください。


こんな感じで設置してありました(ちょっとブレててすまん)。
で、ここまで来て気がついた。両替機がない。w
1階にはありますけど、このあたりには見当たらない。w
とりあえず、財布からありったけの100円玉を出して、追加された5個のうち何か出ればいいやと回してみたら‥‥


4つのうち、2つが追加のやつ。まぁまぁの成績ではないでしょうか。
で、前回取った6個と合わせて撮影しましたよ。

真宵ちゃん率の高さ‥‥w
○オリジナルクリアコースター
3階の「Frame cafe」にて、逆転裁判のメニュー3種が販売されており、注文するとクリアコースターがもらえます。
とりあえず、「逆転裁判 in ジョイポリス」ドリンクを買いました。

ぶっちゃけクリームソーダです。ソーダにクリームと、ミントの葉と、さくらんぼが載ってました。

クリアコースター。名前通り背景が透けているプラスチック製。
こんなところです。
全3話公開となり、今後何かイベントとかあるかわかりませんが、アトラクション自体はまだまだやっていますので、これからでもどうぞ。
http://tokyo-joypolis.com/attraction/3rd/gyakuten.html
突然ですが、東京ジョイポリスに行って、「逆転裁判 in ジョイポリス」第3話をプレイしてきましたのでネタバレなしレポートです。
第1&2話のプレイレポートは下より。
・「逆転裁判 in ジョイポリス」(第1話「逆転のFly High」)に行ってきました
・「逆転裁判 in ジョイポリス」(第2話「逆転の密室」)に行ってきました
基本的な流れはこれまでと同じですが、最終話の第3話ということでおさらいを‥‥。
「逆転裁判 in ジョイポリス」は、東京ジョイポリスオリジナルのアトラクションです。
ゲーム機の代わりに、でっかいDSみたいな端末がジョイポリス3階のあちこちに置いてあって、プレイヤーはその端末で情報収集し、自ら法廷記録にメモりながら(といっても、指示された時に書き込むくらいで難しいことはないです)事件を解決していきます。
ゲーム本編でいえば、「探偵パート」「法廷パート」それぞれ1回分をプレイするような感じです。
逆転裁判1~3の設定が元になっていて、全話レギュラーとして成歩堂龍一、綾里真宵、御剣怜侍、糸鋸圭介が登場。
また、逆転裁判1~3のサブキャラが、ちょっと設定を変えて登場したりもします(要するに本編とはパラレルワールドな話)。
オリジナルキャラもちょこっと登場し、逆転裁判シリーズおなじみの岩元辰郎氏が描き下ろしたイラストも多数見られます。
音楽は逆転裁判シリーズのものが使われており、1話は1作目、2話は2作目、3話は3作目の音楽が主に使われています。
1~2話がどんなだったか? は、上の私のレポートでも見てください。1~3話はアトラクション開始時に選択できるようになっていますから、今からでも全3話プレイ可能です。
で、この第3話は、公式サイトのイラストを見ればわかる通り‥‥後ろの怖そうな人が岩元辰郎氏描き下ろしで、まぁ、悪い人ですね。w
希華さんがファイティングポーズをとっていますが、どういう立場で登場するかというのは‥‥まぁ、被告人っぽいよね。w
そういう話です。w
後は、毎度おなじみですが、被害者も描き下ろしのキャラです。
これ以外に、オープニングやエンディングでは、描き下ろしの絵が見られます。
描き下ろしの「怖い人」は、公式サイトに書いてあるとおり「独雲 興行院(どん こうぎょういん)」というキャラで、法廷には背後に○×置いてあったり、謎の△□が×☆を彼に持ってきたり、「逆転裁判」らしさとラスボス感あふれるキャラ。
これまでの逆転裁判にもいろんなラスボスが登場していましたが、こいつはちょっと変わった方向のラスボスで、弁護士である成歩堂、検事である御剣、両方がいらっとする奴になっています。そうなると裁判の流れもなんとなく予想できると思いますが‥‥ふたりの共闘(?)が見たかったら「逆転裁判 in ジョイポリス」をプレイしてね! ってことで。
2話あたりから思っていたのですが、「逆転裁判 in ジョイポリス」は割と法廷パートが長めで、逆転裁判に慣れていても、この第3話は1時間近くかかるのではないかと思います。その分シリーズファンにはやりごたえのある内容&難易度なのですが、初心者だとどうなのかな。
ちなみに、私は結構間違えてしまい、クリア時にはゲージが半分になっていました。w
ゲームとは違って、選択肢を選ぶ時に時間制限があったりするから焦るんだよね‥‥w
ということで、以下、持って帰ってきたものとか、写真付きで紹介。
○第3話ポスター&色紙
これまで同様に、メインイラストの大きいポスターと、岩元辰郎氏による直筆色紙が展示してありました。




○「法廷記録ファイル」付チケットの全3話プレイ特典「スペシャルポストカード」
公式サイトにある通り、ジョイポリスの「法廷記録ファイル」付チケットの「法廷記録ファイル」、「逆転裁判 in ジョイポリス」全3話ぶんの法廷記録を持って、「逆転裁判 in ジョイポリス」受付のスタッフさんに見せると、特典で「スペシャルポストカード」がもらえます。
第3話の法廷記録と合わせて紹介。一部ネタバレを避けるためにモザイクかけました。




○オリジナル缶バッジ5種追加
第1話公開の時から「オリジナル缶バッジ」10種がガシャポンで販売されているのですが、第3話から5種追加されました。
ということで、ガシャポンを回してみるかー、と思ったら‥‥
逆転裁判のガシャポンどこだよ!? という事態に‥‥w
前は1階のおみやげ屋の隣に置いてあったんですが、おみやげ屋のガシャポンは中身が入れ替わっていて、逆転裁判のガシャポンが見当たらない!
‥‥結論としては、2階に移動していました。w
ジョイポリスって、色々なところにガシャポンの機械が設置してあるんです。
だから今後も移動するかもしれないのですが、今日は、このマップの「ソニックカーニバル」の、ソニック像付近にありました。
場所がわからなかったら、スタッフさんに聞いてみてください。


こんな感じで設置してありました(ちょっとブレててすまん)。
で、ここまで来て気がついた。両替機がない。w
1階にはありますけど、このあたりには見当たらない。w
とりあえず、財布からありったけの100円玉を出して、追加された5個のうち何か出ればいいやと回してみたら‥‥


4つのうち、2つが追加のやつ。まぁまぁの成績ではないでしょうか。
で、前回取った6個と合わせて撮影しましたよ。

真宵ちゃん率の高さ‥‥w
○オリジナルクリアコースター
3階の「Frame cafe」にて、逆転裁判のメニュー3種が販売されており、注文するとクリアコースターがもらえます。
とりあえず、「逆転裁判 in ジョイポリス」ドリンクを買いました。

ぶっちゃけクリームソーダです。ソーダにクリームと、ミントの葉と、さくらんぼが載ってました。

クリアコースター。名前通り背景が透けているプラスチック製。
こんなところです。
全3話公開となり、今後何かイベントとかあるかわかりませんが、アトラクション自体はまだまだやっていますので、これからでもどうぞ。