日経トレンディネットが、カプコンの辻本春弘社長へのインタビュー記事を掲載していますが、その中で「逆転裁判5」のことについて触れているので紹介しておきます。
下で引用したのは一部ですが、インタビューを全部読んでみると、カプコンが今どんなことを考えているのか解って面白いかと思います。

■「モンハン4」で勢い衰えぬカプコン、ゲーム体験を拡張するネットサービスにも意欲 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20140410/1056543/

>――2013年は発売を延期してまで完成度を高めた「モンスターハンター4」をリリースし、しかも400万本を超える大ヒットを記録しました。さらに昨年末に発売された次世代機「Xbox One」向けタイトルでも、「デッドライジング3」が100万本を突破するなど、新プラットフォームに対しても一定の成果を上げています。そう考えると、カプコンにとって2013年は勢いのあった1年だったと思われますが、いかがでしょうか。

>辻本春弘氏(以下、辻本氏):
(中略)
> さらに、2013年7月に発売した「逆転裁判5」も堅調でした。このタイトルは「逆転裁判4」から6年ぶりのリリースとなり、かなり間が開きましたので、ユーザーからどれくらい支持されるかという点については気がかりでした。ただ、「4」発売以降も逆転裁判の舞台化や映画化に加え、レベルファイブとのコラボレーションタイトル(「レイトン教授VS逆転裁判」)の発売といった継続的な努力を行ってきました。これらによって、「逆転裁判」が持つブランドの浸透がうまく図れたこともあり、「5」でも良い結果につながったのだと思います。