カプコンUSAブログの、日本版逆転裁判5開発ブログ記事紹介も第3回目です。

カプコンUSAブログで、逆転裁判5開発ブログ記事紹介(その1)
カプコンUSAブログで、逆転裁判5開発ブログ記事紹介(その2)
カプコンUSAブログで、逆転裁判5開発ブログ記事紹介(その3)
カプコンUSAブログで、逆転裁判5開発ブログ記事紹介(その4)
カプコンUSAブログで、逆転裁判5開発ブログ記事紹介(その5)
カプコンUSAブログで、逆転裁判5開発ブログ記事紹介(その6)

■Phoenix Wright: Ace Attorney - Dual Destinies Localization: The Trials and Tribulations of the Gameplay Mechanics Team
http://www.capcom-unity.com/zeroobjections/blog/2013/10/17/phoenix-wright-ace-attorney-dual-destinies-localization-the-trials-and-tribulations-of-the-gameplay-mechanics-team

今回ローカライズディレクターのジャネット・スーさんが紹介しているのは、7月4日の「あれもこれも!逆転裁判5よもやま話」です。
ブログの翻訳だけではなく、システム回りやUIについて、日本版と英語版の比較画像も掲載されています。それに伴い新情報も幾つか判明しましたので、順に紹介。

○カンガエルート/Revisualization

ブログの翻訳中で登場。visualizationに接頭辞のreがくっついた語ですね。造語なのは日本版と同じ‥‥いや、日本版の「カンガエルート」という言葉は造語ってよりもギャグか。w
「visualization」が「視覚化、可視化」という意味合い。
頭に「re」をくっつけると「再び」「逆戻り」「やり直し」の意味がくっつきますね。
なので直訳すると「再視覚化」ですな。

○第2話タイトル「The Monstrous Turnabout」

第1話と第3話のタイトルはそれぞれ「Turnabout Countdown」「Turnabout Academy」って明かされていたんですけど、第2話だけ不明なままだったんですよね。
monstrousは「奇怪な/途方もない/(伝説上の)怪物のような」という意味です。

○天馬出右衛門/Damian Tenma
○九尾銀次/Rex Kyubi


あれ、Damianってダミアン? 逆転検事にそんな名前のクーポン大使さんが居たよね? と思う方も多いと思います。
ですが、ダミアン・ヒンジは英語版ではColias Palaenoという名前なので、英語版では別段被るキャラは居ないのですね。
なお、Damianは英語などの男性名ですが、Wikipediaによると、

>映画『オーメン』に登場した悪魔ダミアンからの連想や、語感がデーモン (demon) に近いことから、悪魔に関係した語と思われることがあるが、実際にはそのような意味はない。

だそうです。

○日本版と英語版のシステム周りスクリーンショット比較

これはあれこれ説明するより先に、実際にご覧になった方が早いと思いますので、画像ファイルへのリンクを貼っておきますね。

セーブ画面

相談コマンド実行中

探偵メモ(Notes)

台詞ウィンドウサイズの比較

日本版とレイアウト等だいたい同じですが、英語の文章の方が場所を取るために、ちょこちょこ変更点があるのがわかります。
ちなみに、台詞ウィンドウですが、これまで英語版は台詞を3行表示していました。お手元にDS版の逆転裁判蘇る逆転、2、3があれば英語版が付属していますので、ちょっとプレイしてみるとわかるかと思います。
3行なので日本版よりウィンドウの高さがあり、キャラなどが結構隠れてしまうこともしばしばでしたが、今作からは2行表示になり、キャラもしっかり見えるようになりました。ただ、日本版よりも横長ウィンドウで、文字数が多めに表示できるようになっているのがわかりますね。

ちなみに今回のブログでは、このウィンドウに表示する文字の制限のお話も載っています。
上に書いた通り、英語版では1つのウィンドウで表示できる文字の数が日本版より多いです。
つまり、プログラム的には、「日本版より多くの数の文字を画面上に表示しなくてはならない」という意味でもあるのですね。
難しい話になるので省きますが、要するにこのことによって日本版にはないバグが発生しちゃう可能性もあるので注意しなければならないんだよ、というような話でした。



■STREET PASS Phoenix Wright: Ace Attorney - Dual Destinies launch | Facebook
https://www.facebook.com/events/240515829438033/

海外の話のついで。
カプコンヨーロッパでは、海外版逆転裁判5の発売記念ということで、発売日(10月24日)に、映画版逆転裁判の上映イベント&すれちがい通信しようぜイベントを開催するそうです。
ついでにモンハンとポケモンの対戦もしようぜとか書いてあるような気もするなぁ。w モンハンはともかくポケモンもか!w
場所はカプコンヨーロッパのオフィス。つまり、イギリスのロンドンです。
このブログを、ロンドンや周辺にお住まいの方が読んでいるとはあまり思えませんが‥‥w、もしお近くにお住まいでしたら、参加してみてはいかがでしょうか。
上のフェイスブックのページを見ると、既に20人以上の方が参加予定のようです。



海外の話のついでのついで。
「Capcom 30th Anniversary Character Encyclopedia(CAPCOM 30周年記念キャラクター百科事典)」という本がアメリカで発売になる話を『アメリカで「CAPCOM 30周年記念キャラクター百科事典」10月21日発売予定、逆転裁判も掲載』という記事で紹介しました。
この時に、Amazonで注文したら「お届け予定日: 2013年10月30日 - 2013年11月1日」って表示だったよー、って書いたのですが。
今日、Amazonからメールが来て、

>ご注文いただいた商品が、予定より早くお届けできることになりましたのでお知らせいたします。
(中略)
>ご注文いただいた商品と新しいお届け予定日は以下のとおりです。
> BradyGames "Capcom 30th Anniversary Character Encyclopedia"
> お届け予定日: 2013-10-18 - 2013-10-20


予定より早すぎね!?w しかもアメリカでの発売日より早くね!?w
まぁそういうことですので、近日届くと思います。届き次第レポート書きますね。

Capcom 30th Anniversary Character Encyclopedia/BradyGames

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*値段が変動する場合があります。