まずはこのツイートを御覧ください。カプコンUSAスタッフさんからのツイートです。
■Twitter / Brelston:
https://twitter.com/Brelston/status/260795384396402688
>Saw some posts saying AA5 will have full voice acting - not the case. Just those iconic key phrases! Maybe a mistranslated interview?
>逆転裁判5がフルボイスって投稿をいくつかみかけたんだけど、(ボイスは)重要なところだけだよ! インタビューを誤訳したんじゃない?
日本人からしてみれば「逆転裁判5がフルボイスってどこから出た話だよ」って感じですが、実はこんなことがありまして‥‥。
・ニンテンドードリーム12月号のレビューを書いたブログ(日本語)を読んだ海外大手ゲームニュースサイトSiliconeraがその内容を記事(英訳)にする
↓
・Siliconeraの記事を見たその他の海外ゲームニュースサイト(英語圏以外含む)も、Siliconeraをソース(情報源)に記事にする
この最中に一部サイトが「逆転裁判5はフルボイス」と勘違い
↓
・「逆転裁判5はフルボイス」が海外で拡散
↓
・カプコンUSAスタッフが訂正ツイート(余り広まってない)
‥‥こんな感じのようです。
何故勘違いが生じたのか‥‥これは私の予測なんですが、Siliconeraの記事中に、
>Another concern was that the staff wanted the game sequences to work with the anime scenes, which are also fully voiced.
とありまして、「fully voiced」部分を勘違いしたのではないかなーと。
原文は「他の問題は、スタッフが、フルボイスのアニメパートからゲームに連動するよう希望した(ので、ボイスの統一感をはかるために声はスタッフではなく声優に担当してもらうことになった)ためです」という感じになっています。
fully voicedがどこにかかるか勘違いすると、大問題になっちゃうという。
(なんだか英語の長文読解の問題みたいだ‥‥w)
なので、インタビューの誤訳じゃなくて勘違いで広まっちゃったって状態ですね。
中には訂正しているサイトもありますけど‥‥(Joystiqとか)
でも訂正なし、そのまんまのサイトもあります。
念の為、ニンドリでの該当部分は江城Pが「今回はアニメもありますし、統一感を取るためにもゲーム本編を通して声優さんに演じてもらうことになりました」と発言した部分になると思われます。
ついでにつっこめば、ゲームショウで体験版をプレイした方は既に御存知の通り、逆転裁判5はフルボイスじゃありません。w
ゲームショウの逆転裁判5ステージ動画中でも実機プレイの様子が見られるんで、これを見ればいつものポポポ音が聞けることも解るんですけどね。
とりあえずソースはちゃんと読んで確認しようね、ってことで‥‥
それは私のような、ブログ等で情報発信している者全てが肝に銘じなきゃならんことでもありますが。
このブログを読んでいる皆さんも、「このほそぼそブログってブログの記事信用できんの?」と疑いの目を持って、情報源をきっちり確認してくださいね。ソースには毎度リンク張っていますのでね。
■Twitter / Brelston:
https://twitter.com/Brelston/status/260795384396402688
>Saw some posts saying AA5 will have full voice acting - not the case. Just those iconic key phrases! Maybe a mistranslated interview?
>逆転裁判5がフルボイスって投稿をいくつかみかけたんだけど、(ボイスは)重要なところだけだよ! インタビューを誤訳したんじゃない?
日本人からしてみれば「逆転裁判5がフルボイスってどこから出た話だよ」って感じですが、実はこんなことがありまして‥‥。
・ニンテンドードリーム12月号のレビューを書いたブログ(日本語)を読んだ海外大手ゲームニュースサイトSiliconeraがその内容を記事(英訳)にする
・Siliconeraの記事を見たその他の海外ゲームニュースサイト(英語圏以外含む)も、Siliconeraをソース(情報源)に記事にする
この最中に一部サイトが「逆転裁判5はフルボイス」と勘違い
・「逆転裁判5はフルボイス」が海外で拡散
・カプコンUSAスタッフが訂正ツイート(余り広まってない)
‥‥こんな感じのようです。
何故勘違いが生じたのか‥‥これは私の予測なんですが、Siliconeraの記事中に、
>Another concern was that the staff wanted the game sequences to work with the anime scenes, which are also fully voiced.
とありまして、「fully voiced」部分を勘違いしたのではないかなーと。
原文は「他の問題は、スタッフが、フルボイスのアニメパートからゲームに連動するよう希望した(ので、ボイスの統一感をはかるために声はスタッフではなく声優に担当してもらうことになった)ためです」という感じになっています。
fully voicedがどこにかかるか勘違いすると、大問題になっちゃうという。
(なんだか英語の長文読解の問題みたいだ‥‥w)
なので、インタビューの誤訳じゃなくて勘違いで広まっちゃったって状態ですね。
中には訂正しているサイトもありますけど‥‥(Joystiqとか)
でも訂正なし、そのまんまのサイトもあります。
念の為、ニンドリでの該当部分は江城Pが「今回はアニメもありますし、統一感を取るためにもゲーム本編を通して声優さんに演じてもらうことになりました」と発言した部分になると思われます。
ついでにつっこめば、ゲームショウで体験版をプレイした方は既に御存知の通り、逆転裁判5はフルボイスじゃありません。w
ゲームショウの逆転裁判5ステージ動画中でも実機プレイの様子が見られるんで、これを見ればいつものポポポ音が聞けることも解るんですけどね。
とりあえずソースはちゃんと読んで確認しようね、ってことで‥‥
それは私のような、ブログ等で情報発信している者全てが肝に銘じなきゃならんことでもありますが。
このブログを読んでいる皆さんも、「このほそぼそブログってブログの記事信用できんの?」と疑いの目を持って、情報源をきっちり確認してくださいね。ソースには毎度リンク張っていますのでね。