全部見たのでさっくり内容とか感想とか書いてみます。

■本編

本編は「演奏部分」「その間のモニター映像」の繰り返しなわけですが、

「演奏部分」
 アングルの切り替えが可能。
 オーケストラ全体を見渡せるアングルと、モニター画像のみのアングルの2つを選択できる。

「その間のモニター映像」
 モニター画像のみ。


となっています。
ちなみに収録されているモニター映像は、会場のモニターを録画したわけではなく、モニターで流していたビデオを収録していますが、音声は会場録音のものですので、キャラのセリフはエコーがかかっている感じになっていますし、笑い声なんかも入っています。

演奏部分でのオーケストラアングルにはモニター画像はほとんど映っていませんので、会場に行かれていない方は特に、2バージョン全てを見てもらいたいところです。

ちなみに演奏部分にも観客の笑い声が入ったままなので、雑音なしの演奏を聴きたいって方は下のCD版をお勧めします。CDはちゃんと演奏だけを聴けるようになっていますので。

逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート~GYAKUTEN MEETS ORCHESTRA~/ゲーム・ミュージック

¥3,470
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余談ですが、牙琉響也が途中でザ・ベストテンみたいなカウントダウンをするシーン。
あの時のロールにネタが山盛り詰まっています。ガリューウェーブの曲とか、他にも色々。w

セレナードの後はゲストトークも収録。

惜しむべくは、コンサート冒頭のサイバンチョの注意事項ビデオや、会場ナレーションが収録されていないことです。
これも面白かったのになー。もったいない。

2ちゃんねるを見たら、2アングルの切り替えが出来ることに気付いていない方がいらっしゃるようです。何もせずに再生すると、説明もなしに自動的にオーケストラアングルになるので、モニターの動画が収録されていることに気付きにくいのかも。マルチアングルであることはブックレットの最後にしか書いてないから‥‥。

■メイキング


メイキングは約8分。

まずは4/18のリハーサル風景が収録されています。
指揮の栗田氏や、岩垂氏が非常に細かい指示を出しているのが伺えます。

そしてコンサート前日の舞台設営風景。
パイプオルガンのリハーサルに岩垂氏が付き添っています。
パイプオルガン担当の方との話し合いが熱い。

パイプオルガンってひとつの鍵盤を押すと1~2オクターブ上の鍵盤が同時に鳴らせる仕組みがあるんですねー。(DVD見て初めて知りました)

前日リハーサル。
霜月氏が衣装を着て歌を歌ったり、岩垂氏そして巧氏の指揮も。
巧氏、すごく渋い顔です(途中でううん違う、という風に首を振っていたり。w)。

そして本番の日。
入場風景など収録されています。あっ自分が映ってる! という方もいらっしゃるでしょう。w
私はなんとかまぬがれました。w
舞台ソデから見た巧氏指揮なんかも収録。

最後はインタビューです。岩垂氏、栗田氏、霜月氏、巧氏、松川氏のコメント。
ラストはスタッフの「おつかれさまでしたー!」&一本締め。
ここに逆転検事のスタッフがちらっと登場します。w

■ブックレット

コンサート当日の流れ、岩垂・松川・巧・江城氏のコンサート後インタビュー&裏話、逆転裁判シリーズの簡単な紹介が載っています。
江城氏紹介のところに初代ストIIのプログラマーだって書いてありました。これは知らなかった。


楽曲を楽しむのはもちろんですが、逆転裁判ファンなら、特別法廷2008は見ておけ! という内容です。
シリポケットとか。w
それと、「逆転裁判3・終幕」。
ゲーム本編同様、演奏中にモニター画像で登場キャラがどんどん出てきてセリフを喋るのですが、これは1~3をプレイした人なら笑えて泣けること間違いなしです。
(一昨日も、見るのは2回目なのに、ラストで不覚にもウルッとしてしまった)

DVD購入は一般のCDショップ、ネットならこのへんの検索からどうぞ。10/14発売です。