■トロとクロに聞きました 「ところで、ニコ厨ですか?」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/26/news052.html


 ――クロはヲタクですか?


トロ: そうですニャ
クロ: ちがいますみャ


 ――クロはニコ厨ですか?


トロ: そうですニャ
クロ: だから、ちがいますってみャ


 ――クロは2chねらーですか?


トロ: そうですニャ
クロ: …………勝手に答えるんじゃないみャ!
トロ: ご、ごめんなさい! ゆるしてニャ~!


 ――PS3持ってないけどネットでトロ・ステを見ている人に対してひとこと


トロ: PS3持ってなければ、トロ・ステ見られにゃいよ~?
クロ: そ、そうだよみャ~
トロ: ねー


インタビュアーがヲタクでニコ厨でねらーな罠。



■「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm


物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。

原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。

悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。

ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。


確かにわび・さびに通じるものがあるかもしれんなぁ‥‥。
それにしたって、負け犬の死は酷いだろう‥‥。



■暗い所で本「目悪くなる」 医学的根拠ない、と米チーム
http://www.asahi.com/science/update/1224/TKY200712240119.html


 「暗いところで本を読むと目が悪くなる」「毛をかみそりでそると濃くなる」など、米国で一般によく信じられている体に関する言い伝えについて、医学的な裏付けがないばかりか、誤りのものもあるとする研究を米インディアナ大のチームがまとめた。22日発行の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」クリスマス特別号に論文が掲載された。


そ、そうなのか;
そもそも暗いと本読めないし。