逆転裁判4記事は2ページ。
情報は既出のものです(牙琉響也関係)。
響也に関する質問に、デザイナーの塗氏が答えています。


・巧氏からのオーダー
 霧人のイメージが先行して決定していたので、基本的な顔立ち、髪型は同じにしてほしいというオーダー。
 後半で「副業でミュージシャン」という設定追加。


・デザイン上のポイント
 霧人は「古風で紳士的」、響也は「現代的でラフ


霧人と響也が同じ場に居合わせることがある。二人は法曹関係者だから。


・響也のリアクションは?
 塗氏曰く「彼はミュージシャンなので……」


「霧人と響也が同じ場に居合わせることがある」
は気になりますね‥‥。
それと、62ページ左上は初公開のスクリーンショットかな。王泥喜のセリフが
「なぜ、“ズレ”が生じたのか、それが、もっとも重要な点です。」


ゲーマガを購入したヒトは36ページ左上にも注目です。


雑誌や各ウェブサイトで「ガリューウーブ」「ガリューウーブ」とか表記が違っていたりしますが、公式サイトを見る限り「ガリューウーブ」で正解のようです。
「エ」が小さくないあたりや、そもそもガリューでウエーブなどという、何処かマヌケなネーミングが逆転裁判っぽくていいなあ。