http://www.dengekionline.com/pr/mw/dds01.html
基本的には既出情報です。
インタビューなどで新たに判明したことは、
・巧氏はシナリオメイン。ディレクションは後輩へ譲る。監修的な立場に。
・全4話。
・蘇る逆転のカガク捜査は踏襲。
・開発度は40~45%
・難易度は1作目くらい。高くしない方向で。
・牙琉の声は違う部署のヒト。
巧氏がディレクション担当ではないのでは? という話は、ファミ通の逆転裁判4記事に巧氏が「シリーズディレクター」という肩書きで載っていたので、前々から言われていたことです。
今回ハッキリと判明したわけですね。
となると、新しいディレクション担当の方のお話も聞いてみたいところ。
全4話、難易度は1作目くらい、というのは今作から入る新規プレイヤーのためなのかな。
それとも、おそらく王泥喜シリーズもそれなりに続くと思うので、巧氏の息切れ(というかネタ切れ)を案じたのでしょうか。
カガク捜査踏襲ということは茜みたいなキャラが登場するのか、或いは本人が登場するのか。
おまけ。
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