翌朝、いつも会社に行くのと同じ時間に、也映子は目を覚ました。
(…習慣だな)
そろそろとベッドを抜け出し、身支度を整える。
お茶を淹れて飲みながら、
たった一泊でも、女性の荷物は多い。
昨夜遅かったし、
7時半を過ぎた。朝食は確か、8時半までだったような気がする。
布団まで行って理人に声を掛ける。
「理人くーん!7時半回ってるよ。ごはん食べに行こ〜」
「うー…」
モゾモゾと理人が体を起こす。
何も身につけていない上半身が自然光の中に現れて、
「…え、もう也映子さん、そんながっつり支度してんの」
「だってもう、いい時間だよ」
「…お腹大して空いてない」
「えー?朝食ビュッフェ、写真めちゃくちゃ美味しそうだったよ。
理人はいかにも寝起きの顔で、也映子を見ている。
「…なに?どうかしたの?」
「ごはん行くよりさ…」
理人は也映子の手首を掴んだ。
「もう一回、しようよ」
(・・・直球!ド直球!)
心臓が鷲掴みされる。
「し、しようって…」
「だって帰っちゃったら、もう、しばらくできないじゃん」
拗ねたように言う。
いや、世の中にはそれ用にホテルというものがあるのだよ、
(えっ、てか、そんなの教えようとしてる私って、
黙っていると、理人が顔を覗き込んで尋ねてきた。
「也映子さんは?…したくないの?」
「あ…いやあの」
「…ダメ?」
下から覗き込むようなこの顔に、弱いのである。
「…ダメじゃない」
理人は也映子の言葉にほっとしたように笑い、
理人の柔らかい唇が重なってくる。
(こ、これが若さというものなの…!?)
結局、宿の朝食は食べそびれたふたりである。おまけに、
理人が会計を済ませて戻ると、
陽の光を水面が照り返し、キラキラと眩しい。
館内の柱や天井にまで、反射した光が差し込んでいる。
ポカンと口を少し開けて海に見惚れている也映子の顔は、
瞳にも、横顔にも、揺れる光が映っている。
理人が見入っていると、也映子の方から声を掛けられた。
「あ、おかえり。会計ありがとう。半分出すよ、いくらだった?」
「え、いいよ」
「なんで?出すって。こういうのは、
どこか胸を張って也映子が言う
「それに、無理しちゃうと続かないよ。次、
そう言って笑う。
また次があるんだ、と思えて、理人は少し嬉しくなる。
「…うん。じゃあ…」
お金をやりとりしていると、声を掛けられた。
「あ、あの…お帰りですか」
昨日夕食の際世話をしてくれた仲居さんだった。
「この度は当館にお泊り頂き、本当にありがとうございました」
深々と頭を下げられた。
「あっ…こちらこそ、
也映子が頭を下げ、理人もつられて頭を下げる。
「とんでもないです。こちらこそ…
「いえいえ」
「…実はね、私、11歳下の主人がいるんです」
「「えぇっ!?」」
思わず、ふたり同時に声を上げる。大きな声に、
「驚いちゃいますよね。同じ年代になることさえ、ないんですよ。
「…そうなんですか…」
「なんかね、おふたりのやりとり見てたら、
「そんな、とんでもないです」
「あ、でもまだ、主人ではないんですけど」
否定した也映子を、理人がちらりと横目で見る。
「あら、ごめんなさい、そうよね、
女性二人して理人を上から下まで見て、目を合わせ笑い合う。
「昨日、恋人の聖地、行かれました?」
「あ、鐘は鳴らしてきました」
「恋人岬の?」
「いえ、パノラマパークの方です」
「そう。でもよかった。昨日は満月だったでしょう?満月の日は、
「そうなんですか…なんか、
「いいじゃないですか。喧嘩するほど仲がいいって、
「そんなもんですかねぇ」
女性二人のおしゃべりが止まらない。
「まだ行かれてないなら、恋人岬もいいですよ。元祖、
「さすが!詳しいですね~」
「ふふふ。なんか、年の差婚、仲間増やしたくて。
遠くから、仲居さんを呼びかける声がした。
「あらやだ、ごめんなさい。お呼び止めしちゃいましたね。
「ありがとうございます。お世話になりました」
最後はしっかり宿の宣伝もして、丁寧に頭を下げ、
「…なんか、あの人、幸恵さんと感じが似てる」
「あぁ、言われてみれば。分かる気するな」
「ね」
「上には、上がいるなぁ。11歳離れてるって、すげぇな」
「傍から見れば、8歳でも十分、離れてるんじゃない?」
「…そっか」
也映子はしみじみと理人を眺めた。
「…なに?」
「いや、もう一人大きな子どもがいるみたいって…
「…あぁ、あなたはないでしょ」
「なんで?」
「だって、俺が逆に、小学生くらいの子、
「えー?どこが」
「いい年した大人の女性が、
「ひどっ!ほんとひどい…今結構、傷ついたんですけど」
也映子の顔が思い切り不満気だ。
「…まぁ、いいんじゃないですか。別に俺も、
「おっ?今、いいこと言った?」
「まぁ、たまには」
「たまにじゃなくて、もっと言ってよ」
「こういうのは、たまにだからいいんじゃない?」
「えー…ケチ」
「ハイハイ」
少しの間、理人は也映子を見つめて、言った。
「…まぁ、老後?万一、自分で歩けなくなってたら、俺、
「…え?」
「二度は言わない」
「えー?なんで?もう一回言ってよ」
「言わない」
「えー…ほんとケチ」
「まぁ、思いつきで」
「思いつきで言うなよ。…その気になるよ」
「…なって、いいよ」
「えっ?…言葉の重み、分かってんの?」
「なんで?」
「なんでって…」
…そんなこと言ってると、本気で、その気にするぞ。
アラサー女子に掛ける言葉には、ほんとに、
(どんだけ、響いたと思ってるんだ。)
その時、きゅうぅぅ、と、也映子のお腹が鳴って、
「緊張感ねぇなぁ…ほんと也映子さん、子どもみたいだよ」
也映子はむくれている。
「だって…おいしい朝ごはん、食べそびれたんだもん…
「え?共同責任でしょ?」
「それはまぁ、そうだけど…」
「じゃあ、うまい朝ごはん、食べにいきますか!」
「うん!行こう行こう!」
理人は荷物を持って玄関口へ向かう。
「…ほら、行くよ」
理人が也映子の手を取って、ふたり並んで歩きだす。
理人の手は、やっぱり温かい。
いくつか観光地を巡り、帰路に就く頃にはもう夕闇が降りていた。
帰りの電車は、寝不足と旅の疲れでお互い爆睡してしまった。
気がつけば横浜で、バタバタと乗り換え、
駅を出て、いつも別れる場所まで来ても、
也映子も特に振りほどくでもなく、繋いだまま、
「…帰したくないな」
理人が横を向きながら苦笑して言う。
「そんなこと言われたら、帰りたくないな」
也映子も笑って応じた。
「…今日は、家まで送っていい?」
理人が也映子の顔を見て言った。
也映子は素直に嬉しくなってしまう自分に少し驚いた。
「うん。…でも、さすがに家までは、両親の手前問題あるけど、
手を繋いだまま、もう暗くなった道を歩く。
いよいよ年の瀬だ。人通りも多く、賑やかな声が飛び交っている。
お互い、なぜか口数が少ない。
年末の気配濃い大通りを抜け、しんとした住宅街に入ったとき、
いつものように携帯を取り出し、確認している也映子の顔が、
「…実可子からだ」
「ミカコ?」
「昨日の、C子さん」
「…あぁ」
読んでいる也映子の表情が、どんどん柔らかくなっていく。
「…どした?」
「ふふふ、ほいっ!」
也映子が携帯の画面を差し出す。
〈ヤエコ〜〜〜!久しぶり!!連絡ありがとうね(^^)
私も前回あんな別れ方をして気になってはいたんだけど、
なんか、一番いっぱいいっぱいになっていた時で。
あの後、結婚ダメになったって聞いて、
私、今は、あの時よりずっと元気だよ!
相変わらず赤ちゃんはなかなか来てくれないけど、
子どもいなくても、キラキラ生きてる人たちにたくさん出逢えて。
赤ちゃんが来てくれないのは、
旦那とも、前よりよく笑ってます!
あ、ごめん、ノロケ♡
やっぱり、待ってるだけじゃなくて、自分から動くの大事!
気にかけてくれてありがとうね。
それより、ヤエコ〜!!!
あんたの方が心配だよ!
8歳下の彼氏って、どういうこと?
バイオリンって、ヤエコ、どこ行く気?
すっごい気になる〜!すぐにでも話したい!
もはや結婚放棄?
どうした?大丈夫?遊ばれてない?いや、遊んでるの?(笑)
会って詳しく聞かせてよ!!
都合教えて!私は今、土日なら割と空いてるから!
またね(*^^*)〉
「…新ネタって、俺かよ」
微妙なしかめ面で理人が言う。
「実可子も、実可子のバイオリンを見つけたんだな…」
呟く也映子の表情は優しい。まだまだ岸辺には遠くても、
「しかも結婚放棄って…遊ばれてない?って…」
理人は色々不満そうである。
「理人くんのお陰で会うキッカケができたよ!ありがとう!」
満面の笑みで也映子にそう言われてしまうと、
「…まぁでも、よかったです」
「そうだね、実可子、元気そう」
「俺は、どちらかというと、ミカコさんの旦那さんが。
なんか急に別れを切り出されたりしたら、可哀相だな〜、
「…おっとっと。そうきたか」
「まぁそもそも、ミカコさんの旦那さんが、子どもいなくても、
「直球だなぁ…理人くんらしい」
「そう?」
「歳重ねてくるとさ、なかなか直球投げられない。皆、
「…どういうこと?」
「例えば、子どもなんて居なくてもいい、って言われても、
「…うわぁ…めんどくさすぎるな」
「だね。そうだろうと思うよ」
也映子が笑う。
「旦那さん、本当は、一緒にいられるだけで、C子さん、
旦那さん、子ども欲しいからっていうのもあるだろうけど、
「…そうだね。世のすべての旦那さんが、 実可子の旦那さんみたいに、
子どもができて結ばれる運命もあれば、
夜空を見上げながら、また少し、
「うちの兄貴は、…前者だったけどな」
「あぁ、そうだよね」
也映子はふと思い出した。
「…そういえば…昨夜、あれ、
「…あぁ。うん、そう。いきなり出掛けに部屋に連れてかれて、
「お兄さんに感謝だね」
「え?」
「お兄さんが…その、ちゃんと、渡しておいてくれて、
「…あぁ。じゃあそう伝えとく」
「いやいやいやいや!それは、直接言わなくていいとこだから!
顔が真っ赤になったのを感じる。ちゃんと否定しておかないと、
「…也映子さん、もし俺が持ってなかったら、
思わず理人の顔を見る。すごく素直に、思ったことを口にした顔。
「…」
「なんで、答えないの?」
「…仮定の質問には、お答えできません」
「なんだよ、それ」
「今、自分が、かなり大きな覚悟について問う質問をしたことに、
理人も無言になった。考えている顔。
「…まぁ、どうするつもりだったんだろうね。私にも、
少し下を向いて、呟くように言う也映子の横顔を見つめた。
「…兄貴さ」
「うん?」
「兄貴。芙美さんが妊娠する…その、きっかけになったとき。
「えぇぇぇ!?」
閑静な住宅街で大きな声を上げてしまい、
「俺も、昨日初めて聞いたけど」
「…そうなの?…そうなんだ…」
そういえば、A子が年子で妊娠した時、ちゃんと避妊してたのに、
「だから、渡されるとき、『完璧はないと思えよ』とか言ってた。
「…へぇ…」
「…だから、一応、俺も、そうなることもあるんだな、
驚いて理人を見る。
真っ直ぐな瞳。
…まだ、変化球なんて、知らない瞳。
真っ直ぐすぎて、…受け止めていいのかどうか、
「…そっか。うん、ありがとう」
それしか、言えなかった。
もう少しで、也映子の家の前まで着いてしまう。
也映子はまた夜空を見上げた。
澄んだ空には、昨夜よりは少ない星と、
「ねぇ、星!と、月!」思わず指さす。
あぁ、と理人も空を見上げた。
「私、夜中に月見てるとき、頭の中にG線流れてた」
「あ、それ俺も」
「やっぱり?」
「別に、月光とかでもいいのにな。ほんと、なんかもう、
「誰がバカ?どっちがバカ?そっちでしょうよ~」也映子が笑う。
「…このやりとり、もう既に一回、やってるな」
理人の言葉に、也映子が顔を上げた。
「…覚えてるんだ?」
「そりゃ覚えてるよ。…忘れないでしょ」
家のそばの角までくる。
「…じゃあ、ここで」
也映子は言うが、理人はまだ、繋いでる手を離さない。
あの日、一年前のクリスマス。
最終レッスンを終えたあの日の別れ際、繋いだ手を離した。
繋ぎ続けていられる理由がなかったから。
じゃ、と別れの言葉を口にする相手を呼び止めても、
繋ぎ止めていい理由が見つからなかったから。
本当は、あのとき、あのままでいたいと思っていたのに。
本当は、もう、あなたの手を求めていたのに。
…あのときは、できなかった。
でも、今は違う。
「あのさ…一緒に、住もうよ」
繋いだ手をそのままに、理人が意を決したように顔を上げて、
「え?」
唐突な提案に也映子が驚く。
「…まぁ、すぐには無理かもしれないけど」
小さな声で付け加える。
也映子がふっと柔らかい顔で笑う。
「うん…そうだね、まぁせめて、…卒業後だよね、早くても」
「え、そんなに先!?」
「だって、親に学費出してもらってる、学生だよ。
「えー…」
明らかに不満そうな理人が可愛くて、也映子は笑ってしまう。
「まぁ、いつか、一緒に住めたらいいね」
「じゃあさ」
理人は一瞬視線を泳がせて、微妙な顔でもごもごと言う。
「あ、いや、だから一緒に住もうっていうわけじゃないんだけど…
「?…あの、勝手に自己完結、しないでくださーい」
「すみま、せん…」
それからぐっと顔を上げて、也映子の顔を覗くように見て言った。
「あの、次からは、………ホテルとか、誘っても、いい、です、
(・・・直球!ド直球!)
也映子は自分の心臓が大きく波打つ音が聞こえた。たぶん今、
「…うん…いい、です、よ」
赤面しながら頷き合うふたりを、星々とまるい月が、
やっと手を離した理人に、バイバイ、と小さく手を振って、
「あ、あのさ!」
背中に理人の声を受けて振り返った。
「…次は、いつ会える?」
「…うーん…」
「初詣は?也映子さん、家族で行くの?」
「行くよ」
「じゃあ…2回目の初詣っていうのは、アリかな」
「…そうだね。あ、あと、北河大明神に、
「あぁ、それ、いいな」
「じゃあ私、幸恵さんに、連絡してみる」
「うん」「うん」
じゃあ今度こそ、と手を振って、玄関前まで来たが、
振り返ると、理人がさっきのまま、こちらを見ていて、
(なんだよもう…こんなの、どうしようもないよ)
也映子は小走りに理人のもとに駆け寄った。
そして、驚いている理人に、軽くキスをする。
「ありがとう。楽しかった。またね!」
また小走りに玄関へと駆け戻り、一度だけ振り返って、手を振り、
玄関を開けると、母の洋子が待ち構えていた。
「わっ!なにお母さん!びっくりしたぁ~…」
「…おかえり」
「た、ただいま」
「ずいぶん、楽しそうねぇ。久しぶりの旅行、満喫してきたの?」
「うん、まあ、そうね」
母の目が、多くを物語っていたが、
「…やえちゃん、それ」
「え?」
洋子が也映子の首筋を指さす。
「お父さんの目には、入らないように、気を付けてあげてね。
玄関の鏡を確認する。指さされた辺り…明らかに、
「え?えっ?」
顔から火を吹くかと思った。手で隠し、マフラーをもう一度巻く。
「…お友達とじゃなくて、この間家に来た、
也映子は、何も言えない。
「いい子そうだったけど、まだ若いわよね。…自分の身は、
母の言葉には何も答えずに、
急いで、首元まで丈の長い部屋着に着替える。
そして、部屋の窓を開けた。
窓から、外の、理人がいたあたりを眺める。
(身重になってから、ハイさようなら、か…)
也映子は、今まで避妊をしなかったことはない。
元婚約者相手でも、本当に結婚するまではと、
也映子にも分かり過ぎるほど分かっている。
理人は若い。まだ21歳だ。ついこの間まで、10代。
友人なら、「どうした?大丈夫?」と聞きたくなるだろう。
母親の心配だって、まったくもって真っ当だと思う。
今回、もし理人が何も持っていなかったら…
もう新しい月が始まる間近で、ほぼ間違いなく安全日ではある。
理人と繋いでいた左手を見る。
窓からは、昨夜と同じまるい月が見えている。
(…お月様)
也映子は呼び掛ける。
この手の温もりを信じたいと思ってしまうのは…
理人のまなざしが蘇る。
今は、理人のあの真っ直ぐな瞳と、手の温もりが、私のすべてだ。
昨夜のまるい月と、幸福感が、また胸に押し寄せる。
窓から差し込む月の光は、柔らかく温かく、
〈ミカコ、返信ありがとう!
連絡もらえて、すっごく嬉しい!
そして、ミカコが元気な感じが伝わってきて、本当に嬉しい!
本当にすごくすごく嬉しい!これしか言えないけど、嬉しい!
同じように心にキズを抱えている人と話せると、
私も婚約破棄&無職で、ちょっと近い経験をしたよ。
8歳下、やばいよね(笑)
イタイ妄想か、ファンタジーの世界だよね!?
私も、自分でめちゃくちゃ、そう思う!!!
でもさ、その人を好きになって、
ミカコが昔、旦那さんのこと、
自分とではない誰かといた方がこの人は楽しいんじゃないか、
いつか私ではない誰かといたくなるんじゃないか、それが怖い
って言ってた気持ちが、少しは、分かったような気がするよ。
そして、
ミカコが結局旦那さんと別れる選択をしなかったように、
まぁ色々思うところはあるんだけど(笑)
それでもやっぱり、この人と一緒に手を携えて、
などど、思ってしまっています。
…私、イタイ?イタイか、やっぱり(笑)
相手、21の学生だもんなぁ。
っつーか、会う前にメールで語り過ぎた!
語りたいと、会うの、待ってられないよ~!
年明け最初の土曜とか、どう?
2人で会おうよ!
それにしても、こんな久しぶりの連絡なのに、
ビバ!女の友情!
一緒にいた時間はやっぱダテじゃないね。
またね!連絡待ってるよん(*^^*))
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最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。
次は、北河大明神へのお参り編か、
はたまた、時間軸をまた動かして、同棲編の続きか、思案中です。
どちらも大体のお話は決まっているんですけど、どうしましょう。
楽しみながら、悩みます。
いずれにせよ、しばらくお時間頂くことになるかと思います。
必ず更新はしますので、まだよかったら、覗きに来てくださいね。
いつもありがとうございます!