あまり家でじっとしてるのもダメ、カルシウムが術後不足気味になるのてある程度の日光浴はしてくださいね。と先生に言われていたので暖かい日中の貨物の時間だけは(勝手な体調…笑)日光浴とリハビリついでに外に出るようにしています。
銀釜が小倉工場へ入庫中なのでローピン釜狙いを定めてに相手してもらうことに。
面白いことに数日で立て続けに4075レに充当された400番台三兄弟を撮ることができました。
市街地へ入りスピードが上がる406号機
こちらもかなり田舎の部類に入る地域ですが、マナーの悪い方がちょくちょく現れるようにはなりました。人気の宗太郎や市棚周辺は年配の方々が多く住まわれていて、自身も特に気を遣って撮影をしています。(挨拶とか)
EF66 27の件もどこまで信用していいかわかりませんが、走らなくなると辛いのは真面目に撮影しているファンや、純粋に好きで追いかけてる子供たちなんですよね。
そんなこんなで昭和51年製造でも九州唯一の山男路線を元気に走るローピン三兄弟でした。
今日はここまでです。ご覧下さいましてありがとうございました。