「冷静に考えて…」阪神の村上リリーフ投入で芽生えた“ある疑問”…
ネット「てかベンチ入ってないんやん」「外してまで村上才木を」
2025年10月30日 23時29分 中日スポーツ
◇30日 SMBC日本シリーズ第5戦 阪神2―3ソフトバンク(甲子園)
阪神が延長戦の末に逆転負けで4連敗を喫し、2年ぶり3度目の日本一を逃した。延長10回に第1戦で先発した村上を中4日で投入し、11回に野村に決勝ソロを許した中、ネット上では”ある疑問”の声が上がった。
阪神は5回までに2点を奪うと、先発の大竹は6イニング無失点。7回からは勝ちパターンの投手を投入し、7回の及川こそ無失点も8回に石井が柳田に同点2ランを浴びた。その後、岩崎が9回を無失点でしのいだところで延長戦に突入。10回からは第1戦で7イニング1失点で勝ち投手となった村上を投入した。
ネット上で話題となったのが、ベンチ入りメンバーの人選。この日は村上に加え、28日の第3戦で先発した才木もベンチ入りしていたが、登板しなかったほかのメンバーは右腕が畠、ドリス、左腕が伊原で、今季チーム3位の26ホールドポイント(HP)の湯浅、同4位で15HPの桐敷の名前がなかった。2人はいずれも今シリーズは1試合の登板で、桐敷は前日の第4戦で2イニング1失点、湯浅は第2戦で1イニング無失点だった。
X(旧ツイッター)では「冷静に考えて桐敷も湯浅もベンチいなかったの?」「湯浅、桐敷あたりの本職中継ぎを村上、才木が入った代わりに外していたのが気になってしまいました」「てか湯浅も桐敷もベンチ入ってないんやん」「湯浅桐敷外してまで村上才木をベンチに入れてたのか」といった声が並んだ。
【今中慎二の目】阪神とソフトバンク、流れが変わったのは… 「負けたら終わり」を経験していなかった及川と石井
10/31(金) 11:30配信
ソフトバンクが8回に柳田の2ランで追いつくと、延長11回には野村が決勝弾。2戦目からの4連勝で一気に日本一を決めた。
「6回を起点にガラリと流れが変わった。大竹が投げている間は阪神ペース。ところが勝ちパターンの投手リレーに入ったところで、逆にソフトバンクに流れが移った」。こう振り返ったのは、ネット裏で観戦した中日スポーツ評論家の今中慎二さんだ。
6回までは1カ月ぶりの登板となった阪神先発の大竹が、ソフトバンク打線に二塁さえ踏ませず0を並べる。だが7回こそ及川がピンチを招きながらも無失点で切り抜けたが、8回にレギュラーシーズンで50試合連続無失点のプロ野球記録を作った石井が柳田にまさかの同点2ランを被弾。さらに延長に入ると、阪神ベンチは初戦で勝利投手となった村上をリリーフに送り出したものの11回、野村に右翼席に決勝弾を運ばれた。
「ペナントレースではDeNAに13ゲーム差をつけてのぷっちぎり優勝。CSも無敗で突破。石井も及川も『負けたら終わり』という試合での登板を経験していない。だから2点勝っていてもジワジワと来るプレッシャーがあったと思う。『丁寧に』『低めに』とボール球も多くなった。シーズン中は、もっと大胆に攻めていたのに、そういうピッチングができていなかった」と言う。
攻撃面でも12球団トップの136犠打を決めた打線が、この日は送りバントのケースで3度、走者を進められていない。
「7回以降、ソフトバンクは毎回走者。阪神は無安打。どんどん重苦しくなっていく印象を受けた」と今中さん。危なげなくペナントレース、クライマックスシリーズを勝ち抜き、頂上決戦に駒を進めた藤川阪神。ここまでの圧倒的強さが、短期決戦での”ウイークポイント”になったとすれば皮肉なことだ。
中日スポーツ
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